特許
J-GLOBAL ID:200903049786651551
動画像符号化方法、及び、動画像復号化方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新居 広守
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-027829
公開番号(公開出願番号):特開2004-274732
出願日: 2004年02月04日
公開日(公表日): 2004年09月30日
要約:
【課題】 特別のイントラピクチャであるIDRピクチャ以外のピクチャの場所でも編集を行うことができる動画像符号化方法および動画像復号化方法等を提供する。【解決手段】 動画像符号化装置は、編集等によって、表示順情報POCが不連続になる場合、表示順情報POCが不連続であることを示すフラグを生成するフラグ情報生成部112と、入力された符号化信号に対して可変長符号化等を行い、さらにフラグ情報生成部112によって生成されたフラグ等の情報を付加することにより符号化ストリームStrを生成する可変長符号化部113とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
動画像信号をピクチャ単位で符号化して符号化ストリームを生成する動画像符号化方法であって、
前記ピクチャの順が不連続であることを示すフラグ情報を作成するフラグ情報作成ステップと、
前記フラグ情報を前記符号化ストリームに付加する情報付加ステップと
を含むことを特徴とする動画像符号化方法。
IPC (3件):
H04N7/24
, H04N5/91
, H04N5/92
FI (3件):
H04N7/13 Z
, H04N5/91 N
, H04N5/92 H
Fターム (34件):
5C053FA14
, 5C053GA11
, 5C053GB06
, 5C053GB08
, 5C053GB37
, 5C053KA04
, 5C053KA05
, 5C053LA06
, 5C053LA15
, 5C059KK39
, 5C059MA00
, 5C059MA05
, 5C059MA14
, 5C059MA21
, 5C059MC11
, 5C059MC38
, 5C059ME01
, 5C059PP01
, 5C059PP05
, 5C059PP06
, 5C059PP07
, 5C059RB01
, 5C059RB14
, 5C059RC00
, 5C059RC26
, 5C059RC32
, 5C059SS02
, 5C059SS08
, 5C059SS10
, 5C059SS14
, 5C059SS15
, 5C059UA02
, 5C059UA05
, 5C059UA36
引用特許:
出願人引用 (11件)
全件表示
審査官引用 (4件)