特許
J-GLOBAL ID:200903050683727116
培養併用インサイチューハイブリダイゼーション法により生きている緑膿菌を迅速かつ特異的に計数するための遺伝子プローブ及びその方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
平木 祐輔
, 石井 貞次
, 藤田 節
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-109741
公開番号(公開出願番号):特開2008-263829
出願日: 2007年04月18日
公開日(公表日): 2008年11月06日
要約:
【課題】緑膿菌では、他の色素産生性のシュードモナスと区別する迅速な技術の開発が望まれており、特に、食品加工分野で重要な、生きた菌を計測する技術の開発が望まれている。【解決手段】現実に検出対象細菌種および非検出細菌種を培養併用インサイチュ-ハイブリダイゼーション法を用いて特異性判定を行うことができるプローブを選抜して本願発明を完成させた。【選択図】なし
請求項(抜粋):
配列番号1の配列中連続する少なくとも18以上の塩基からなる緑膿菌を検出、同定、及び/又は計測するためのプローブ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
4B024AA13
, 4B024CA02
, 4B024CA09
, 4B024HA13
, 4B063QA18
, 4B063QQ06
, 4B063QQ43
, 4B063QR32
, 4B063QR56
, 4B063QS34
, 4B063QX02
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
Vet. Microbiol., 199511, Vol.47, No.1-2, pp.61-70
前のページに戻る