特許
J-GLOBAL ID:200903050713281142

燃料噴射装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-014129
公開番号(公開出願番号):特開2000-213436
出願日: 1999年01月22日
公開日(公表日): 2000年08月02日
要約:
【要約】【課題】燃料噴射装置の圧力容器を構成するコモンレールに取付けられているプレッシャリミッタ内を燃料が通過しなくなっても、内部の潤滑が確実に行なわれ、これによって摩耗や焼付き等のトラブルの発生を防止することを目的とする。【解決手段】コモンレール23に取付けられているプレッシャリミッタ24に接続されている戻しパイプ89を上方に引出すようにする。
請求項(抜粋):
燃料を圧力容器内に蓄圧するとともに、インジェクタに燃料圧を印加しておき、前記インジェクタの電磁弁の切換えによって燃料を噴射するようにした燃料噴射装置において、前記圧力容器にプレッシャリミッタを取付けるとともに、該プレッシャリミッタに接続されるリターンパイプを上方に引出すようにしたことを特徴とする燃料噴射装置。
IPC (3件):
F02M 55/02 350 ,  F02M 55/02 ,  F02M 55/00
FI (4件):
F02M 55/02 350 P ,  F02M 55/02 350 E ,  F02M 55/02 350 U ,  F02M 55/00 B
Fターム (33件):
3G066AA07 ,  3G066AB02 ,  3G066AC09 ,  3G066AD12 ,  3G066BA30 ,  3G066BA46 ,  3G066CA01S ,  3G066CA04U ,  3G066CA09 ,  3G066CB01 ,  3G066CB03 ,  3G066CB07T ,  3G066CB09 ,  3G066CB12 ,  3G066CB17 ,  3G066CC06T ,  3G066CC08T ,  3G066CC14 ,  3G066CC26 ,  3G066CC64T ,  3G066CC66 ,  3G066CC67 ,  3G066CC68U ,  3G066CC69 ,  3G066CC70 ,  3G066CD06 ,  3G066CD26 ,  3G066CE02 ,  3G066CE22 ,  3G066DC04 ,  3G066DC05 ,  3G066DC09 ,  3G066DC18
引用特許:
審査官引用 (3件)

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