特許
J-GLOBAL ID：200903050762964735

反射型液晶表示装置とその製造方法

発明者：
阿部 誠

阿部 誠 について

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▲檜▼山 郁夫

▲檜▼山 郁夫 について

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津村 誠

津村 誠 について

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伊東 理

伊東 理 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について


代理人 (1件)： 高田 幸彦 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-293977
公開番号（公開出願番号）：特開平11-133399
出願日： 1997年10月27日
公開日（公表日）： 1999年05月21日
要約：
【要約】【課題】散乱性と指向性を持った反射電極を少ない工程で形成する。【解決手段】絶縁基板11上にスイッチング素子60を構成するときに形成する材料層を利用して凹凸パターン41を形成し、このパターンの凹凸を反射電極27に反映させることにより該反射電極27の表面に散乱性と指向性を持たせる。
請求項（抜粋）：
透明電極を有する透明絶縁基板と、スイッチング素子と、前記スイッチング素子上に配置された反射板としての機能を具備する反射電極とを有する絶縁基板と、前記透明絶縁基板と絶縁基板間に挟持した液晶層とを備えた反射型液晶表示装置において、前記スイッチング素子を構成するときに形成する材料層の一部を使用して形成した凹凸パターンの上に前記反射電極を配置したことを特徴とする反射型液晶表示装置。
IPC (4件)：
G02F 1/1333 505 ,  G02F 1/1343 ,  G02F 1/136 500 ,  G09F 9/30 349
FI (4件)：
G02F 1/1333 505 ,  G02F 1/1343 ,  G02F 1/136 500 ,  G09F 9/30 349 D
引用特許：
審査官引用 (4件)
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