特許
J-GLOBAL ID:200903051302153190
自動検針システムおよびアンテナ装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
酒井 伸司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-041072
公開番号(公開出願番号):特開2002-245581
出願日: 2001年02月19日
公開日(公表日): 2002年08月30日
要約:
【要約】【課題】 無線装置間での無線伝送可能な電波到達距離を伸ばす。【解決手段】 親局無線装置11と、検針データ出力装置Mに接続された子局無線装置21との間で通信データDaを無線伝送する自動検針システムS1であって、子局無線装置21に配設された第1のアンテナ21aに対して高周波的結合可能に配設された第2のアンテナ23aと、親局無線装置11との間で通信データDaを無線伝送するための第3のアンテナ23cと、第2のアンテナ23aと第3のアンテナ23cとの間を接続して高周波信号を伝送する有線伝送路23bとを備え、第3のアンテナ23cは、子局無線装置21と外界との電波伝搬を阻害する構造物R1に配設されている。
請求項(抜粋):
親局無線装置と、検針データ出力装置に接続された子局無線装置との間で通信データを無線伝送する自動検針システムであって、前記子局無線装置に配設された第1のアンテナに対して高周波的結合可能に配設された第2のアンテナと、前記親局無線装置との間で前記通信データを無線伝送するための第3のアンテナと、前記第2のアンテナと前記第3のアンテナとの間を接続して高周波信号を伝送する有線伝送路とを備え、前記第3のアンテナは、前記子局無線装置と外界との電波伝搬を阻害する構造物に配設されていることを特徴とする自動検針システム。
IPC (10件):
G08C 17/00
, G01R 11/00
, G08C 15/00
, H01Q 1/38
, H01Q 9/16
, H01Q 13/10
, H04M 11/00 301
, H04Q 9/00 311
, H04Q 9/00
, H04Q 9/00 341
FI (10件):
G01R 11/00 A
, G08C 15/00 B
, H01Q 1/38
, H01Q 9/16
, H01Q 13/10
, H04M 11/00 301
, H04Q 9/00 311 H
, H04Q 9/00 311 T
, H04Q 9/00 341 B
, G08C 17/00 Z
Fターム (35件):
2F073AA07
, 2F073AA08
, 2F073AB02
, 2F073AB07
, 2F073AB12
, 2F073BB01
, 2F073BC02
, 2F073CC01
, 2F073FF01
, 2F073GG01
, 2F073GG04
, 5J045AA05
, 5J045AB05
, 5J045DA06
, 5J045EA07
, 5J045HA06
, 5J045NA01
, 5J046AA04
, 5J046AA07
, 5J046AB07
, 5J046AB08
, 5J046AB12
, 5J046PA07
, 5J046UA01
, 5K048AA11
, 5K048BA36
, 5K048DB01
, 5K048DC01
, 5K048DC07
, 5K048EB10
, 5K048HA02
, 5K101KK12
, 5K101LL01
, 5K101LL11
, 5K101MM07
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
無線検針装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-345973
出願人:株式会社金門製作所
-
無線式水量メータ検針装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-262844
出願人:株式会社富士計器, 株式会社タウン・ウェブ, 共和水道株式会社
-
ケーブル設置方法及び室間通信方法並びに電磁結合ケーブル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-025063
出願人:ローム株式会社
-
特開昭63-210728
-
無線検針装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-035508
出願人:リコーエレメックス株式会社
-
特開昭56-002706
-
特開平3-016403
全件表示
前のページに戻る