特許
J-GLOBAL ID：200903051607095964

画像投影装置

発明者：
中村 孔二

中村 孔二 について

, 
金野 賢治

金野 賢治 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタオプト株式会社

コニカミノルタオプト株式会社 について


代理人 (3件)： 山田 卓二 ,  田中 光雄 ,  竹内 三喜夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-143211
公開番号（公開出願番号）：特開2008-298951
出願日： 2007年05月30日
公開日（公表日）： 2008年12月11日
要約：
【課題】光量損失や色むらが少なく、小型で携帯性に優れた画像投影装置を提供する。【解決手段】画像投影装置は、青色光L1を放射する光源Bと、緑色光L2を放射する光源Gと、赤色光L3を放射する光源Rと、青色光L1を反射し、赤色光L3を透過することにより、青色光L1と赤色光L3を合成するダイクロイックミラーDBと、合成された青色光L1および赤色光L3を反射し、緑色光L2を透過することにより、青色光L1、赤色光L3および緑色光L2を合成するダイクロイックミラーDAと、合成した光を外部スクリーン等へ投影するための投影光学系PLなどで構成される。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
波長λ1の光L1を放射する第1光源と、 波長λ1より長い波長λ2の光L2を放射する第2光源と、 波長λ2より長い波長λ3の光L3を放射する第3光源と、 光L1および光L3を合成するための第1合成光学素子と、 合成された光L1,L3を反射し、光L2を透過することにより、光L1,L2,L3を合成するための第2合成光学素子と、 合成された光L1,L2,L3を投影するための投影光学系と、を備えることを特徴とする画像投影装置。
IPC (4件)：
G03B 21/14 ,  G02B 27/18 ,  F21S 2/00 ,  F21V 5/00
FI (3件)：
G03B21/14 A ,  G02B27/18 Z ,  F21M1/00 Q
Fターム (16件)：
2K103AA01 ,  2K103AB04 ,  2K103AB06 ,  2K103AB07 ,  2K103BA02 ,  2K103BA05 ,  2K103BA11 ,  2K103BC07 ,  2K103BC27 ,  2K103CA17 ,  2K103CA26 ,  2K103CA75 ,  2K103CA76 ,  3K243AA01 ,  3K243AC06 ,  3K243BC09
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 投射型画像表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-277758   出願人：三菱電機株式会社
  • 画像投影装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-203871   出願人：ミツミ電機株式会社
審査官引用 (5件)
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