特許
J-GLOBAL ID:200903051872689558

ジョブ実行監視方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-329171
公開番号(公開出願番号):特開2004-164271
出願日: 2002年11月13日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】ジョブが異常終了した場合でもシステム障害発生を早急に通知することが可能なジョブ実行監視方法及びプログラムを提供する。【解決手段】運用監視プログラム5は、ジョブ実行システム2がスタートすると動作し、監視情報パラメータファイル3内のジョブ毎の予め定めた終了基準時刻を監視し、時刻がジョブの終了基準時刻に達した時点で、ログファイル4内のジョブに対応するログ情報が所定量記録されていない場合、またはジョブの終了実時刻が終了基準時刻を超えている場合に、ジョブ実行システム2に異常があると判断し、外部に通報する通報処理プログラム6を起動する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ジョブが終了する予め定めた終了基準時刻に時刻が達した時点で、前記ジョブに対応するログ情報に所望の値が記録されているか否かを判定することを特徴とするジョブ実行監視方法。
IPC (4件):
G06F15/00 ,  G06F3/12 ,  G06F9/46 ,  G06F11/30
FI (5件):
G06F15/00 320A ,  G06F3/12 K ,  G06F9/46 330C ,  G06F9/46 340A ,  G06F11/30 310M
Fターム (21件):
5B021AA02 ,  5B021AA21 ,  5B021BB01 ,  5B021BB04 ,  5B021CC05 ,  5B021NN16 ,  5B021NN19 ,  5B042GA21 ,  5B042JJ19 ,  5B042JJ29 ,  5B042KK09 ,  5B042LA27 ,  5B042MC21 ,  5B042MC35 ,  5B085AC11 ,  5B085AC14 ,  5B085AC16 ,  5B085BA06 ,  5B098GA03 ,  5B098JJ01 ,  5B098JJ08
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る