特許
J-GLOBAL ID:200903083495100128

ジョブ実行監視方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-230947
公開番号(公開出願番号):特開平8-095916
出願日: 1994年09月27日
公開日(公表日): 1996年04月12日
要約:
【要約】【目的】 業務ジョブ実行監視者における操作性を損なうことなく、多量の業務ジョブを監視すること。【構成】 業務ジョブのスケジュール及び実行手段を有する計算機で業務ジョブを実行し、その実行状況を監視する業務ジョブ実行監視方法において、前記業務ジョブを監視者等の指示により業務グループごとにまとめ、前記業務グループごとに許容遅延時間を設定し、前記業務グループの実行終了がこの許容遅延時間を越えて遅延するとき、あるいは、異常終了したときに警告を発する。
請求項(抜粋):
業務ジョブのスケジュール及び実行手段を有する計算機で業務ジョブを実行し、その実行状況を監視する業務ジョブ実行監視方法において、前記業務ジョブを監視者等の指示により業務グループごとにまとめ、前記業務グループごとに許容遅延時間を設定し、前記業務グループの実行終了がこの許容遅延時間を越えて遅延するとき、あるいは、正常に実行されずに異常終了したときに警告を発することを特徴とする業務ジョブ実行監視方法。
IPC (2件):
G06F 15/00 320 ,  G06F 11/30
引用特許:
審査官引用 (6件)
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