特許
J-GLOBAL ID：200903051888263836
極細径複合型光ファイバを用いた内視鏡システム
発明者：
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者：
,
,
代理人 (4件)：
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-047579
公開番号（公開出願番号）：特開2005-237436
出願日： 2004年02月24日
公開日（公表日）： 2005年09月08日
要約：
【課題】 生体内の観察が容易な極細径であり、画像観察とレーザ光照射による治療とを同時に行うことが可能な内視鏡システムの提供。【解決手段】 レーザ光伝送用の大口径光ファイバの周囲に多数の画像伝送用光ファイバが集束され一体化されている複合型光ファイバ34と、該複合型光ファイバの接眼部に接続され、前記大口径光ファイバにレーザ光を入射するとともに前記画像伝送用光ファイバを通して伝送される画像をカメラに結像し観察可能とするレーザ照射・画像観察光学系装置42と、前記複合型光ファイバの対物部先端まで照明光を伝送し照射する照明光伝送装置とを備えたことを特徴とする内視鏡システム40。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
レーザ光伝送用の大口径光ファイバの周囲に多数の画像伝送用光ファイバが集束され一体化されている複合型光ファイバと、該複合型光ファイバの接眼部に接続され、前記大口径光ファイバにレーザ光を入射するとともに、前記画像伝送用光ファイバを通して伝送される画像をカメラに結像し観察可能とするレーザ照射・画像観察光学系装置と、前記複合型光ファイバの対物部先端まで照明光を伝送し照射する照明光伝送装置とを備えたことを特徴とする内視鏡システム。
IPC (5件)：
A61B1/00
, A61B1/04
, A61B18/20
, G02B6/04
, G02B23/26
A61B1/00 300U
, A61B1/04 370
, G02B6/04 E
, G02B23/26 Z
, A61B17/36 350
2H040BA00
, 2H040CA11
, 2H040CA27
, 2H040DA51
, 2H046AA03
, 2H046AD01
, 2H046AZ09
, 4C026BB03
, 4C026BB07
, 4C026BB08
, 4C026BB10
, 4C026FF17
, 4C026FF53
, 4C026HH06
, 4C061CC04
, 4C061FF40
, 4C061FF46
, 4C061FF47
, 4C061LL03
, 4C061NN01
, 4C061QQ01
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (3件)
-
複合型光ファイバを用いたレーザ加工システム
公報種別：公開公報
出願番号：特願2001-187525
出願人：日本原子力研究所, 川崎重工業株式会社, 株式会社フジクラ
-
特開平2-267132
-
特開昭61-007808
前のページに戻る
