特許
J-GLOBAL ID:200903051956079801
UNIX(登録商標)システムにおける自動プロセスリカバリ方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-057317
公開番号(公開出願番号):特開2002-259141
出願日: 2001年03月01日
公開日(公表日): 2002年09月13日
要約:
【要約】【課題】UNIXシステムにおいて、並列動作可能な各プロセスの障害検出及び復旧を行う監視プログラムをUNIX-OSとAPLの中間に配備し、該監視プログラムによる障害検出処理とシステムのリカバリを行うことにより、システム機能の復旧を行うことを可能とする、UNIXシステムにおける自動プロセスリカバリ方式を提供する。【解決手段】UNIX-OSと複数のAPLを備えたUNIXシステムにおいて、前記APLの常駐プロセスであるところの複数のAPL常駐プロセスと前記UNIX-OSとの間に、並列動作可能な前記APL常駐プロセスの障害検出及び復旧を行うEOS常駐プロセスを備える構成とした。
請求項(抜粋):
UNIX-OS(UNIX Operating System)と複数のAPL(application program)を備えたUNIXシステムにおいて、前記APLの常駐プロセスであるところの複数のAPL常駐プロセスと前記UNIX-OSとの間に、並列動作可能な前記APL常駐プロセスの障害検出及び復旧を行うEOS常駐プロセスを備えることを特徴とするUNIXシステムにおける自動プロセスリカバリ方式。
IPC (2件):
G06F 9/46 340
, G06F 9/46 330
FI (2件):
G06F 9/46 340 B
, G06F 9/46 330 C
Fターム (6件):
5B098GA02
, 5B098GA04
, 5B098GC01
, 5B098GC15
, 5B098JJ01
, 5B098JJ08
引用特許:
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