特許
J-GLOBAL ID:200903052022865221
医療機器システム及び医療機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-072936
公開番号(公開出願番号):特開2006-254964
出願日: 2005年03月15日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】表示部の表示の正確な認識を可能にし、操作ミスや判断ミスを防止する医療機器システムを提供する。【解決手段】第1の医療機器20と第2の医療機器20とを有する医療機器システム。第1及び第2の医療機器20は、第1及び第2の医療機器20に関する情報を所定の表示色で夫々表示する第1及び第2の表示ユニット40と、第1及び第2の表示ユニット40の表示色を夫々設定する第1及び第2の色設定部53aとを有する。第1の色設定部53aと第2の色設定部53aとは、第1の表示ユニット40の表示色と第2の表示ユニット40の表示色とを互いに異なった色に設定可能である。【選択図】図2
請求項(抜粋):
第1の医療機器と、第2の医療機器と、を具備し、
前記第1の医療機器は、前記第1の医療機器に関する情報を所定の表示色で表示する第1の表示ユニットと、前記第1の表示ユニットの表示色を設定する第1の色設定部と、を有し、
前記第2の医療機器は、前記第2の医療機器に関する情報を所定の表示色で表示する第2の表示ユニットと、前記第2の表示ユニットの表示色を設定する第2の色設定部と、を有し、
前記第1の色設定部と前記第2の色設定部とは、前記第1の表示ユニットの表示色と前記第2の表示ユニットの表示色とを互いに異なった色に設定可能である、
ことを特徴とする医療機器システム。
IPC (3件):
A61B 5/00
, A61B 19/00
, G02F 1/13
FI (3件):
A61B5/00 D
, A61B19/00 502
, G02F1/13 505
Fターム (17件):
2H088EA02
, 2H088EA22
, 2H088HA06
, 2H088HA10
, 2H088HA12
, 2H088HA28
, 2H088MA01
, 2H088MA05
, 2H088MA20
, 4C117XB03
, 4C117XG22
, 4C117XG51
, 4C117XH11
, 4C117XH12
, 4C117XH16
, 4C117XH19
, 4C117XH20
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (4件)
-
操作装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-051444
出願人:東芝医用システムエンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
-
X線診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-354591
出願人:株式会社島津製作所
-
点滴筒照明装置及び使用方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-115873
出願人:株式会社メディコスヒラタ
-
圧脈波検出プローブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-011729
出願人:コーリンメディカルテクノロジー株式会社
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