特許
J-GLOBAL ID:200903052136557926

注射装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-539709
公開番号(公開出願番号):特表2006-500150
出願日: 2003年09月24日
公開日(公表日): 2006年01月05日
要約:
この発明は、細長い本体を含む注射装置に関し、前記注射装置は、薬物を有する容器と、容器に針を接続するための手段と、起動時に薬物の投与量を注射可能な作動手段と、前記作動手段を起動可能な起動手段と、前記本体に配置され、前記本体に対して延ばされた位置と引込められた位置との間で摺動可能な針シールドとを含む。この発明は、前記針シールドが、患者への針の貫入時に、その引込められた位置へ動かされると、前記起動手段に作用し、それが次に前記作動手段を起動して投与量を注射するように設計され、構成されていることを特徴としている。
請求項(抜粋):
細長い本体を含む注射装置であって、 薬物を有する容器と、容器に針を接続するための手段と、起動時に薬物の投与量を注射可能な作動手段と、前記作動手段を起動可能な起動手段と、前記本体に配置され、前記本体に対して延ばされた位置と引込められた位置との間で摺動可能な針シールドとを含み、 前記針シールドは、患者への針の貫入時に、その押された位置へと動かされるかまたは押されると、前記起動手段に作用し、それが次に前記作動手段を起動して投与量を注射するように設計され、構成されていることを特徴とする、注射装置。
IPC (2件):
A61M 5/28 ,  A61M 5/32
FI (2件):
A61M5/28 ,  A61M5/32
Fターム (13件):
4C066BB01 ,  4C066DD08 ,  4C066EE14 ,  4C066FF05 ,  4C066GG15 ,  4C066GG17 ,  4C066GG20 ,  4C066HH12 ,  4C066LL22 ,  4C066NN07 ,  4C066QQ21 ,  4C066QQ32 ,  4C066QQ79
引用特許:
審査官引用 (7件)
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