特許
J-GLOBAL ID:200903052562130190

現像方法、現像ユニット及び画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 武久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-099391
公開番号(公開出願番号):特開2001-281999
出願日: 2000年03月31日
公開日(公表日): 2001年10月10日
要約:
【要約】【課題】 現像ギャップを広げることなく、線速比を上げることで1本の現像スリーブでも十分な画像濃度を得ながら、後端白抜けを防ぐことができ、横線及びドットの再現性が良好で、エッジ効果のない画質を得ることができるようにする。【解決手段】 現像剤担持体上に磁気ブラシを形成し、潜像担持体に現像剤を摺擦させて潜像を可視像化する現像方法において、可視像化された像の後端乃至先端の濃度が高くなるように現像ニップの幅を設定する。
請求項(抜粋):
現像剤担持体上に磁気ブラシを形成し、潜像担持体に現像剤を摺擦させて潜像を可視像化する現像方法において、可視像化された像の後端乃至先端の濃度が高くなるように現像ニップの幅を設定することを特徴とする現像方法。
IPC (3件):
G03G 15/09 ,  G03G 15/08 501 ,  G03G 15/08 506
FI (4件):
G03G 15/09 Z ,  G03G 15/09 A ,  G03G 15/08 501 F ,  G03G 15/08 506 A
Fターム (12件):
2H031AC08 ,  2H031AC14 ,  2H031AC15 ,  2H031AC18 ,  2H031AC19 ,  2H031AC20 ,  2H031AD03 ,  2H031AD05 ,  2H031EA05 ,  2H077AD06 ,  2H077AD07 ,  2H077BA07
引用特許:
審査官引用 (19件)
  • 現像方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-083670   出願人:キヤノン株式会社
  • 特開昭62-267783
  • 特開昭62-267783
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