特許
J-GLOBAL ID:200903052745049678
立体映像表示装置及びプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
神保 泰三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-150088
公開番号(公開出願番号):特開2004-356789
出願日: 2003年05月28日
公開日(公表日): 2004年12月16日
要約:
【目的】HTMLファイルなどのファイルに基づいて任意の文字部分や画像部分を立体表示させることができる立体映像表示装置を提供する。【構成】「〒」の絵文字部分のずらし量はファイルの記述に基づいて算出され、図3(b)における左眼表示用データ(うちの近所に 〒あります)及び右眼表示用データ(うちの近所〒 があります)が生成される。「うちの近所に〒があります」の記述開始位置は、ファイル内に記述されているX座標及びY座標により特定される。そして、左眼表示用データ(うちの近所に 〒あります)を構成している画素データ及び右眼表示用データ(うちの近所〒 があります)を構成している画素データを、前記座標に対応するVRAMの画素データ記憶位置から交互に(表示画像として水平方向に右眼用画素と左眼用画素とを1画素ずつ交互に)、書き込んでいく処理を行う。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
ファイルに基づいて立体視映像を生成する立体映像表示装置であって、ファイル内の記述のなかで立体視用処理を示す記述部分を判断する手段と、立体視用処理を示す記述部分に基づいて対象オブジェクトの位相ずらし量及びずらし方向を判断する手段と、前記位相ずらし量及びずらし方向に基づいて対象オブジェクトの各視点画像の描画処理を行う手段と、を備えたことを特徴とする立体映像表示装置。
IPC (4件):
H04N13/04
, G09G3/20
, G09G3/36
, G09G5/36
FI (7件):
H04N13/04
, G09G3/20 631U
, G09G3/20 660C
, G09G3/20 660X
, G09G3/36
, G09G5/36 510V
, G09G5/36 520E
Fターム (34件):
5C006AB01
, 5C006AF34
, 5C006AF46
, 5C006AF51
, 5C006AF52
, 5C006AF53
, 5C006AF61
, 5C006AF71
, 5C006BC16
, 5C006BF14
, 5C006BF24
, 5C006EC12
, 5C061AA06
, 5C061AB08
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC04
, 5C080DD21
, 5C080EE01
, 5C080EE17
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ06
, 5C082AA01
, 5C082BA12
, 5C082BA46
, 5C082BB42
, 5C082BD02
, 5C082CA32
, 5C082CA52
, 5C082DA22
, 5C082DA42
, 5C082DA86
, 5C082MM10
引用特許:
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