特許
J-GLOBAL ID:200903053501592295
発光装置および照明装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-016054
公開番号(公開出願番号):特開2006-013426
出願日: 2005年01月24日
公開日(公表日): 2006年01月12日
要約:
【課題】 光取り出し効率を向上させ、放射光強度、軸上光度および輝度が高い発光装置を提供すること。 【解決手段】 発光装置1は、上面に発光素子4の搭載部2aを有する基体2と、基体2の上面の外周部に搭載部2aを固繞するように接合された枠体3と、一端が基体2の上面に形成されて発光素子4の電極に電気的に接続されるとともに他端が基体2の外面に導出された配線導体と、搭載部2aに搭載されるとともに配線導体に電気的に接続された発光素子4と、枠体3の内側に発光素子4を覆うように設けられた第1の透光性部材5と、枠体3の内側に発光素子4を被覆する第1の透光性部材5と、枠体3の内側に、第1の透光性部材5との間に隙間をあけて第1の透光性部材5を覆うように設けられた、発光素子4が発光する光を波長変換する蛍光体を含有した蛍光体層7とを具備する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
上面に発光素子の搭載部を有する基体と、該基体の上面の外周部に前記搭載部を固繞するように接合された枠体と、一端が前記基体の上面に形成されて前記発光素子の電極に電気的に接続されるとともに他端が前記基体の外面に導出された配線導体と、前記搭載部に搭載されるとともに前記配線導体に電気的に接続された前記発光素子と、前記発光素子を被覆する第1の透光性部材と、前記枠体の内周面または上面に、前記第1の透光性部材との間に隙間をあけて前記第1の透光性部材を覆うように設けられた、前記発光素子が発光する光を波長変換する蛍光体を透光性材料に含有させて成る蛍光体層とを具備していることを特徴とする発光装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
5F041AA03
, 5F041DA12
, 5F041DA19
, 5F041DA34
, 5F041DA42
, 5F041DA45
, 5F041DA57
, 5F041DA58
, 5F041DA77
, 5F041DA78
, 5F041DB08
, 5F041DC08
, 5F041DC83
, 5F041FF11
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
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発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-218989
出願人:松下電工株式会社
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発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-142940
出願人:日亜化学工業株式会社
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発光素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-329194
出願人:シャープ株式会社
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発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-006990
出願人:株式会社朝日ラバー
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チップ部品型LEDとその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-385267
出願人:シャープ株式会社
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発光装置の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-307476
出願人:日亜化学工業株式会社
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