特許
J-GLOBAL ID:200903053623331522
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-146084
公開番号(公開出願番号):特開2000-338520
出願日: 1999年05月26日
公開日(公表日): 2000年12月08日
要約:
【要約】【課題】 画素開口部を拡大するために、ソースバスラインと対向電極の間に平坦な透明絶縁層を形成するプロセスが必要であった。【解決手段】 対向電極部3は、各々が独立した多数の凸部を形成するための透明樹脂層3aと、その上に形成した電極層3bとから構成される。また同様に、画素電極部4も、各々が独立した多数の凸部を形成するための透明樹脂層4aと、その上に形成した電極層4bとから構成される。
請求項(抜粋):
少なくとも一対の基板間に液晶を挟持しており、前記基板の少なくとも一方の基板に,複数の画素電極部を有する画素電極と、複数の対向電極部を有する対向電極が形成されており、前記画素電極及び前記対向電極の間に電圧を印加して液晶分子の配列を変化させる液晶表示装置であって、前記画素電極および/または前記対向電極において、少なくとも1つの電極部が、各々が離隔する多数の凸状に形成されたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/136 500
, G02B 5/02
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/1339 500
, G02F 1/1343
, G09F 9/35 305
FI (6件):
G02F 1/136 500
, G02B 5/02 B
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/1339 500
, G02F 1/1343
, G09F 9/35 305
Fターム (46件):
2H042BA03
, 2H042BA15
, 2H042BA20
, 2H089LA07
, 2H089LA11
, 2H089QA16
, 2H089TA01
, 2H089TA04
, 2H089TA09
, 2H089TA12
, 2H089TA18
, 2H089TA20
, 2H091FA02X
, 2H091FA02Z
, 2H091FA14Y
, 2H091FA23Z
, 2H091FA34Y
, 2H091FA35Y
, 2H091FA41Z
, 2H091GA01
, 2H091GA02
, 2H091GA06
, 2H091GA08
, 2H091GA13
, 2H091LA17
, 2H091LA18
, 2H091LA19
, 2H091LA20
, 2H092GA19
, 2H092JB51
, 2H092NA07
, 2H092PA01
, 2H092PA02
, 2H092PA03
, 2H092PA08
, 2H092PA13
, 5C094AA10
, 5C094AA12
, 5C094BA03
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094CA24
, 5C094EA04
, 5C094EA07
, 5C094EA10
, 5C094GA10
引用特許:
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