特許
J-GLOBAL ID:200903053623879510
受け皿の冷却構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-050176
公開番号(公開出願番号):特開2002-248056
出願日: 2001年02月26日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】【課題】 冷却用空気のバーナーの燃焼面への流出を防止でき、受け皿の冷却と焼き性能の向上とを図る。【解決手段】 前面に開閉自在な扉を備え、背面に燃焼ガスを排気する排気口を備えたグリル庫1の内部に、バーナー8と、調理物を載置する焼き網4と、魚脂等を受ける受け皿5とを配置した両面焼きグリルである。受け皿5とグリル庫1の底板1aとの間に、受け皿5を冷却するための冷却用空気が流れる通風用隙間6を設け、通風用隙間6の背後側をダクト7を介して排気口3に連通させると共に、通風用隙間6とバーナー8との間を空間的に仕切るための仕切り部材9を設けた。
請求項(抜粋):
前面に開閉自在な扉を備え、背面に燃焼ガスを排気する排気口を備えたグリル庫の内部にバーナーと、調理物を載置する焼き網と、魚脂等を受ける受け皿とを配置し、受け皿とグリル庫の底板との間に受け皿を冷却するための冷却用空気が流れる通風用隙間を設け、通風用隙間の背後側をダクトを介して排気口に連通させると共に、通風用隙間とバーナーとの間を空間的に仕切るための仕切り部材を設けてなることを特徴とする受け皿の冷却構造。
Fターム (6件):
4B040AA02
, 4B040AC03
, 4B040AD04
, 4B040AE13
, 4B040CA02
, 4B040EB20
引用特許:
審査官引用 (3件)
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魚焼き器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-328604
出願人:松下電器産業株式会社
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グリル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-098690
出願人:パロマ工業株式会社
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ガス調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-102095
出願人:大阪瓦斯株式会社, 三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
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