特許
J-GLOBAL ID:200903054119673931
内燃機関の排気浄化装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-354567
公開番号(公開出願番号):特開2002-155731
出願日: 2000年11月21日
公開日(公表日): 2002年05月31日
要約:
【要約】【課題】 プラズマ処理装置を機関排気系に備える内燃機関の排気浄化装置において、プラズマ処理装置での電力消費を必要最小限として排気ガス中の有害物質の大気放出量を十分に低減することである。【解決手段】 機関排気系に配置されたプラズマ処理装置60と、プラズマ処理装置の下流側における現在の排気ガス状態を検出する下流側検出手段62と、下流側検出手段により検出された排気ガス状態に基づきプラズマ処理装置への投入電力を制御するプラズマ処理装置制御手段40,50とを具備する。
請求項(抜粋):
機関排気系に配置されたプラズマ処理装置と、前記プラズマ処理装置の下流側における現在の排気ガス状態を検出する下流側検出手段と、前記下流側検出手段により検出された前記排気ガス状態に基づき前記プラズマ処理装置への投入電力を制御するプラズマ処理装置制御手段とを具備することを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
IPC (5件):
F01N 3/08
, F01N 3/20
, F01N 3/24
, F02D 45/00 312
, F02D 45/00 368
FI (6件):
F01N 3/08 C
, F01N 3/08 A
, F01N 3/20 R
, F01N 3/24 A
, F02D 45/00 312 Z
, F02D 45/00 368 G
Fターム (38件):
3G084BA00
, 3G084BA24
, 3G084DA10
, 3G084FA28
, 3G084FA30
, 3G091AA18
, 3G091AB03
, 3G091AB09
, 3G091AB14
, 3G091BA01
, 3G091BA14
, 3G091BA15
, 3G091CB02
, 3G091CB03
, 3G091CB05
, 3G091CB07
, 3G091DB10
, 3G091DC06
, 3G091EA01
, 3G091EA07
, 3G091EA17
, 3G091EA18
, 3G091EA26
, 3G091EA33
, 3G091EA34
, 3G091EA35
, 3G091GA01
, 3G091GA10
, 3G091GB02Y
, 3G091GB03Y
, 3G091GB05W
, 3G091GB06W
, 3G091GB07W
, 3G091GB09Y
, 3G091GB10Y
, 3G091GB17X
, 3G091HA36
, 3G091HA37
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
排ガス処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-060089
出願人:三菱重工業株式会社
-
希薄燃焼内燃機関
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-307373
出願人:三菱自動車工業株式会社
-
内燃機関の空燃比制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-213908
出願人:日産自動車株式会社
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