特許
J-GLOBAL ID:200903054657236398

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 重信 和男 ,  清水 英雄 ,  日高 一樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-160746
公開番号(公開出願番号):特開2004-000346
出願日: 2002年05月31日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】揚送手段の点検や整備の実施し易い弾球遊技機を提供すること。【解決手段】遊技盤206の盤面上に形成された遊技領域207の前面を視認可能に覆うとともに開閉自在に設けられた透明材扉枠202と、弾球遊技機2の下方位置に設けられ、遊技に使用するための遊技球を貯留するための打球貯留部203と、該打球貯留部203に貯留されている遊技球を揚送するための揚送手段400と、該揚送手段400にて揚送された遊技球を前記遊技領域207内に打ち出すための発射装置500と、を備える弾球遊技機2において、前記揚送手段400を、前記透明材扉枠202の開放によって遊技機2の前面側に露出する位置に有する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
遊技盤の盤面上に形成された遊技領域の前面を視認可能に覆うとともに開閉自在に設けられた透明材扉枠と、弾球遊技機の下方位置に設けられ、遊技に使用するための遊技球を貯留するための打球貯留部と、該打球貯留部に貯留されている遊技球を揚送するための揚送手段と、弾球遊技機の上部側方位置に設けられ、該揚送手段にて揚送された遊技球を前記遊技領域内に打ち出すための発射装置と、を備える弾球遊技機において、前記揚送手段を、前記透明材扉枠の開放によって遊技機の前面側に露出する位置に有することを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (1件):
A63F7/02 307B
Fターム (6件):
2C088BA39 ,  2C088BA63 ,  2C088BA78 ,  2C088BC55 ,  2C088BC63 ,  2C088EA15
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 特開昭60-083684
  • 透明板保持体、枠体及び弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-125860   出願人:有限会社愛和ライト
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-310347   出願人:アルゼ株式会社
全件表示

前のページに戻る