特許
J-GLOBAL ID：200903054824509423

遊技用皿装置

発明者：
若狭 幹夫

若狭 幹夫 について


出願人/特許権者：
株式会社平和

株式会社平和 について


代理人 (1件)： 宮園 純一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-080688
公開番号（公開出願番号）：特開2002-273007
出願日： 2001年03月21日
公開日（公表日）： 2002年09月24日
要約：
【要約】【課題】 球貯蔵室から遊技に使用する球の供給を阻害せずに球貯蔵室から球を抜く。【解決手段】 球抜操作部12及び分流操作部18が遊技者により操作されると、分流可動体17が皿カバー3より球貯蔵室4に突出し、抜球シャッター11が退いて抜球取入口10を開くことにより、球貯蔵室4に貯められた球が突出した分流可動体17で遊技球排出通路部5と抜球取入口10とに分けられ、遊技球排出通路部5への球の流路を確保しながら抜球取入口10に取込まれて抜かれる。
請求項（抜粋）：
上方開放状の球貯蔵室と、球貯蔵室から遊技に使用する球を遊技機枠体の側に排出する遊技球排出通路部と、球貯蔵室から遊技球排出通路部への球の流路を確保すると共に球貯蔵室からの球抜可能な球抜手段と、球貯蔵室周りの皿構成体と球貯蔵室とに移動可能で遊技球排出通路と球抜手段とに球を分ける分流手段とを備えたことを特徴とする遊技用皿装置。
Fターム (2件)：
2C088BA67 ,  2C088BA78
引用特許：
審査官引用 (3件)

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