特許
J-GLOBAL ID:200903055268394243
データ処理システムにおける動的トレーシングによる集中トレース機能
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂口 博 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-102785
公開番号(公開出願番号):特開2000-330822
出願日: 2000年04月04日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 そのようなシステムにおいてデータ処理中に発生するエラーを訂正のため識別することのできるトレース機能を提供すること。【解決手段】 複数のデータ処理アプリケーションが相互に通信するデータ処理システムにおいて、第1のデータ処理装置が第1のデータ処理アプリケーションを実行し、この装置、方法、コンピュータ・プログラム製品は、第2のデータ処理アプリケーションを実行する第2のデータ処理装置からメッセージを受信する手段と、受信されたメッセージ中で所定の指示が与えられているかどうかを判定する手段と、受信されたメッセージ中で所定の指示が与えられている場合に、メッセージをロギングするために、受信セージの受信を中央トレース・ロギング機能に報告する手段とを有する。
請求項(抜粋):
複数のデータ処理アプリケーションが相互に通信するデータ処理システムにおいて、第1のデータ処理アプリケーションを実行する第1のデータ処理装置であって、第2のデータ処理アプリケーションを実行する第2のデータ処理装置からのメッセージを受信する手段と、所定の指示が、前記の受信されたメッセージ中で与えられているかどうかを判定する手段と、前記受信されたメッセージ中で前記所定の指示が与えられているとき、メッセージをロギングするために前記受信メッセージの受信を中央トレース・ロギング機能に報告する手段とを含む装置。
IPC (4件):
G06F 11/28 310
, G06F 13/00 351
, G06F 15/177 672
, G06F 15/177 678
FI (4件):
G06F 11/28 310 B
, G06F 13/00 351 N
, G06F 15/177 672 G
, G06F 15/177 678 H
引用特許:
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