特許
J-GLOBAL ID:200903055353559979
定着装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
白井 博樹 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-071723
公開番号(公開出願番号):特開2003-270997
出願日: 2002年03月15日
公開日(公表日): 2003年09月25日
要約:
【要約】【課題】剥離部材の耐久性を増大させるとともに、定着画像の画質を向上させることができる。【解決手段】熱源を有する定着ローラ21と、該定着ローラに圧接される加圧ローラと、前記定着ローラの軸方向かつ定着ニップ部の記録媒体搬送方向下流側に、定着ローラに近接して配設される剥離部材31とを備え、前記剥離部材31は、先端部にエッジEを有する基材31aの表面にフッ素系樹脂層31fを形成してなる。
請求項(抜粋):
熱源を有する定着ローラと、該定着ローラに圧接される加圧ローラと、前記定着ローラの軸方向かつ定着ニップ部の記録媒体搬送方向下流側に、定着ローラに近接して配設される剥離部材とを備え、前記剥離部材は、先端部にエッジを有する基材の表面にフッ素系樹脂層を形成してなることを特徴とする定着装置。
IPC (3件):
G03G 15/20 106
, B65H 29/56
, G03G 15/00 518
FI (3件):
G03G 15/20 106
, B65H 29/56
, G03G 15/00 518
Fターム (14件):
2H033AA16
, 2H033AA26
, 2H033BA02
, 2H033BA16
, 2H033BA19
, 2H033BA20
, 2H033BA21
, 2H072CB06
, 2H072JA04
, 3F053AA19
, 3F053LA02
, 3F053LA05
, 3F053LA07
, 3F053LB03
引用特許:
審査官引用 (6件)
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-070670
出願人:富士ゼロックス株式会社
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-343473
出願人:キヤノン株式会社
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-078772
出願人:キヤノン株式会社
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特開昭52-092526
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-301702
出願人:富士ゼロックス株式会社
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画像形成装置の定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-070298
出願人:コニカ株式会社
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