特許
J-GLOBAL ID:200903055464706156

ディスプレイパネルの中間調表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤村 元彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-167199
公開番号(公開出願番号):特開2000-003153
出願日: 1998年06月15日
公開日(公表日): 2000年01月07日
要約:
【要約】【課題】 偽輪郭の発生を防止しすることができるディスプレイパネルの中間調表示方法を提供することを目的とする。【解決手段】 単位表示期間を互いに発光回数の異なる複数の分割単位表示行程に分割してディスプレイパネルの表示ラインを駆動することにより中間調表示を実現するにあたり、単位表示期間中における上記分割単位表示行程各々の順番をディスプレイパネルの表示ライン毎に異ならせる。
請求項(抜粋):
単位表示期間を互いに発光回数の異なる複数の分割単位表示行程に分割して前記分割単位表示行程各々の実行期間中においてディスプレイパネルの表示ラインを駆動することにより中間調表示を為すディスプレイパネルの中間調表示方法であって、前記単位表示期間中における前記分割単位表示行程の実行順番を前記表示ライン毎に異ならせたことを特徴とするディスプレイパネルの中間調表示方法。
IPC (2件):
G09G 3/20 641 ,  G09G 3/36
FI (2件):
G09G 3/20 641 E ,  G09G 3/36
Fターム (23件):
5C006AA01 ,  5C006AC02 ,  5C006AF01 ,  5C006AF42 ,  5C006AF44 ,  5C006AF81 ,  5C006BB11 ,  5C006BC16 ,  5C006BF02 ,  5C006FA04 ,  5C006FA29 ,  5C080AA05 ,  5C080BB05 ,  5C080DD01 ,  5C080DD30 ,  5C080EE19 ,  5C080EE29 ,  5C080FF09 ,  5C080GG08 ,  5C080GG12 ,  5C080HH02 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ04
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (3件)

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