特許
J-GLOBAL ID：200903055928499019

発熱性装置

発明者：
清 水 聡

清 水 聡 について


出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について


代理人 (6件)： 吉武 賢次 ,  橘谷 英俊 ,  佐藤 泰和 ,  吉元 弘 ,  川崎 康 ,  関根 毅
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-014346
公開番号（公開出願番号）：特開2006-203666
出願日： 2005年01月21日
公開日（公表日）： 2006年08月03日
要約：
【課題】 スピーカを用いて高い放熱効果の得られる情報処理装置などの発熱性装置を提供する。【解決手段】 発熱性装置は、エンクロージャ内に設けられたスピーカ本体部と、前記エンクロージャに設けられた吸気用の第1の弁と、前記エンクロージャに設けられた排気用の第2の弁とを有し、前記スピーカ本体部が振動することにより、前記第1の弁から吸気され、前記第2の弁から排気される強制吸排気動作が行われる、スピーカ装置と、熱を発する発熱性構成部品と、一端側が前記発熱性構成部品に近接しており、他端側が前記スピーカ装置に近接している、ヒートシンクと、を備える。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
エンクロージャ内に設けられたスピーカ本体部と、前記エンクロージャに設けられた吸気用の第1の弁と、前記エンクロージャに設けられた排気用の第2の弁とを有し、前記スピーカ本体部が振動することにより、前記第1の弁から吸気され、前記第2の弁から排気される強制吸排気動作が行われる、スピーカ装置と、 熱を発する発熱性構成部品と、 一端側が前記発熱性構成部品に近接しており、他端側が前記スピーカ装置に近接している、ヒートシンクと、 を備えることを特徴とする発熱性装置。
IPC (3件)：
H04R 1/00 ,  H04N 5/64 ,  H04R 9/00
FI (3件)：
H04R1/00 310C ,  H04N5/64 541J ,  H04R9/00 F
Fターム (1件)：
5D012FA07
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 増幅器内蔵スピーカ装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-061407   出願人：シャープ株式会社
  • 冷却装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-316548   出願人：松下電器産業株式会社
審査官引用 (9件)
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