特許
J-GLOBAL ID:200903057151362670
コーヒー飲料抽出装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平田 忠雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-322054
公開番号(公開出願番号):特開2001-137133
出願日: 1999年11月12日
公開日(公表日): 2001年05月22日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 コーヒー豆の詰まりを容易に、かつ、確実に解消することができるコーヒー飲料抽出装置を提供する。【解決手段】 コーヒーミル3の駆動開始から所定の時間が経過しても計量完了信号が出力されないとき、ミルモータ4を一時的に停止し、再駆動させることによって振動を発生させるようにした。2回目の再駆動でも、計量完了信号が出力されないときは、ミルモータ4への通電を停止し、計量器5内の挽き豆を廃棄動作を行なう。挽き豆は、抽出機に投入され、抽出待機状態となる。
請求項(抜粋):
コーヒー豆を所定の粒度の挽き豆に粉砕して抽出機に供給するコーヒーミルを備えたコーヒー飲料抽出装置において、前記コーヒー豆が前記コーヒーミルへ所定の時間供給されないとき、供給不良信号を発生する信号発生手段と、前記供給不良信号の入力に基づいて前記コーヒーミルの駆動を停止し、再駆動する制御手段を有することを特徴とするコーヒー飲料抽出装置。
IPC (4件):
A47J 42/50
, A47J 31/42
, G07F 13/00
, G07F 13/06 103
FI (4件):
A47J 42/50
, A47J 31/42
, G07F 13/00 C
, G07F 13/06 103
Fターム (13件):
3E047AA03
, 3E047DA08
, 3E047DB02
, 3E047DB05
, 3E047EC01
, 3E047GA08
, 4B004AA13
, 4B004AA20
, 4B004BA31
, 4B004BA40
, 4B004BA50
, 4B004CA08
, 4B004CA30
引用特許: