特許
J-GLOBAL ID:200903057293671602

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 机 昌彦 ,  下坂 直樹 ,  谷澤 靖久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-282346
公開番号(公開出願番号):特開2008-102173
出願日: 2006年10月17日
公開日(公表日): 2008年05月01日
要約:
【課題】本発明の目的は、帯電による表示異常を起こすことを防止すると共に、フレームからの押圧力の影響を透明基板が受けて表示異常を起こすことを防止する液晶表示装置を提供することにある。【解決手段】本発明の液晶表示装置は、液晶と、その液晶を間に挟んで保持する透明基板と、その透明基板の面よりもはみ出して固定され導電性を有する偏光板と、それらの外周部を覆い導電性を有するフレームと、偏光板のはみ出している部分とフレームの間を通電する通電手段とを備えている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
液晶と、 前記液晶を間に挟んで保持する透明基板と、 前記透明基板の面よりもはみ出して該透明基板に固定され、導電性を有する偏光板と、 それらの外周部を覆い、導電性を有するフレームと、 前記偏光板のはみ出している部分と前記フレームの間を電気的に通電する通電手段と を備えていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/133 ,  G02F 1/134
FI (4件):
G02F1/1333 ,  G02F1/1335 510 ,  G02F1/1343 ,  G02F1/1345
Fターム (32件):
2H089HA18 ,  2H089HA40 ,  2H089JA08 ,  2H089JA10 ,  2H089KA15 ,  2H089QA02 ,  2H089QA10 ,  2H089RA04 ,  2H089TA15 ,  2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC25 ,  2H091GA04 ,  2H091HA06 ,  2H091LA02 ,  2H091LA07 ,  2H092GA14 ,  2H092GA64 ,  2H092JB79 ,  2H092NA11 ,  2H092NA14 ,  2H092PA11 ,  2H092QA06 ,  2H191FA22X ,  2H191FA22Z ,  2H191FB02 ,  2H191FC35 ,  2H191GA06 ,  2H191HA05 ,  2H191LA02 ,  2H191LA07
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-264443   出願人:株式会社日立製作所
  • 横電界液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-330632   出願人:日本電気株式会社
審査官引用 (7件)
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-264443   出願人:株式会社日立製作所
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-270865   出願人:株式会社日立ディスプレイズ, 日立デバイスエンジニアリング株式会社
  • 表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-118138   出願人:セイコーエプソン株式会社
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