特許
J-GLOBAL ID：200903057299180511

生活モニターシステム

発明者：
山田 洋樹

山田 洋樹 について

, 
石井 琢也

石井 琢也 について

, 
三崎 純

三崎 純 について


出願人/特許権者：
象印マホービン株式会社

象印マホービン株式会社 について


代理人 (1件)： 青山 葆 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-127385
公開番号（公開出願番号）：特開2001-307260
出願日： 2000年04月27日
公開日（公表日）： 2001年11月02日
要約：
【要約】【課題】 情報を無線送信するようにした生活モニターシステムにおいて、設置位置が通信可能な場所であるか否かを確認できるとともに、通信不可能な状態になるとその状況を知らせる。【解決手段】 家庭内の電気製品(電気ポット10)の操作情報を集中管理部50によって管理し、その操作情報によって家庭の生活状況を監視する生活モニターシステムにおいて、電気製品に第1無線式通信機80Aを配設するとともに集中管理手段に第2無線式通信機80Bを配設し、電気製品または第1無線式通信機80A、および、集中管理手段または第2無線式通信機80Bに、互いに通信可能か否かを検出する通信確認機能を設けるとともに、少なくとも第1無線式通信機80Aに通信可能か否かを示す報知手段(圧電ブザー92A,92B、LED100A,100B)を設ける。
請求項（抜粋）：
家庭内の電気製品の操作情報を集中管理手段によって管理し、その操作情報によって家庭の生活状況を監視する生活モニターシステムにおいて、前記電気製品に第1無線式通信機を配設するとともに前記集中管理手段に第2無線式通信機を配設し、前記電気製品と集中管理手段とを無線接続し、前記電気製品または第1無線式通信機、および、前記集中管理手段または第2無線式通信機に、該無線式通信機を介して互いに通信可能か否かを確認する通信確認機能を設けるとともに、少なくとも前記第1無線式通信機に通信可能か否かを示す報知手段を設けたことを特徴とする生活モニターシステム。
IPC (8件)：
G08B 25/04 ,  G08B 25/00 510 ,  G08B 25/01 ,  G08B 25/08 ,  G08B 25/10 ,  H04M 11/00 301 ,  H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 311
FI (8件)：
G08B 25/04 K ,  G08B 25/00 510 D ,  G08B 25/01 D ,  G08B 25/08 C ,  G08B 25/10 E ,  H04M 11/00 301 ,  H04Q 9/00 301 D ,  H04Q 9/00 311 J
Fターム (49件)：
5C087AA23 ,  5C087AA32 ,  5C087AA42 ,  5C087BB12 ,  5C087BB20 ,  5C087BB39 ,  5C087BB46 ,  5C087BB74 ,  5C087BB76 ,  5C087CC42 ,  5C087DD03 ,  5C087DD08 ,  5C087DD24 ,  5C087DD37 ,  5C087EE10 ,  5C087EE13 ,  5C087EE18 ,  5C087FF10 ,  5C087FF12 ,  5C087FF17 ,  5C087FF19 ,  5C087FF20 ,  5C087FF23 ,  5C087GG21 ,  5C087GG23 ,  5C087GG29 ,  5C087GG30 ,  5C087GG42 ,  5C087GG43 ,  5C087GG51 ,  5C087GG55 ,  5C087GG56 ,  5C087GG57 ,  5C087GG67 ,  5C087GG70 ,  5C087GG73 ,  5K048AA06 ,  5K048AA11 ,  5K048BA12 ,  5K048DC07 ,  5K048EB02 ,  5K048EB03 ,  5K048FB11 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02 ,  5K048HA34 ,  5K101KK13 ,  5K101KK19 ,  5K101LL01
引用特許：
審査官引用 (17件)
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