特許
J-GLOBAL ID：200903057397760402

衛星信号受信アンテナ、コンバータ、衛星信号受信システム、及び衛星信号再送信システム

発明者：
鈴木 賢治

鈴木 賢治 について

, 
杉浦 敏博

杉浦 敏博 について


出願人/特許権者：
マスプロ電工株式会社

マスプロ電工株式会社 について


代理人 (1件)： 石田 喜樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-092002
公開番号（公開出願番号）：特開2004-007531
出願日： 2003年03月28日
公開日（公表日）： 2004年01月08日
要約：
【課題】CS,BS右偏波信号に加えてBS左偏波信号を受信しても、2GHz帯の移動体向衛星放送信号を混合して1本の信号ケーブルで引き込み、屋内でもBS,CS信号と共に移動体向衛星放送を良好に受信することを可能とする。【解決手段】衛星信号受信アンテナ1で受信した左偏波信号を9.576GHzのローカル周波数でIF変換すると共に、受信した右偏波信号を10.678GHzのローカル周波数でIF変換し、双方の受信信号を混合して出力した。この混合した衛星信号に移動体向衛星放送受信アンテナ2で受信した2GHz帯の移動体向け音声放送信号を混合して1本の信号ケーブル9bで屋内に引き込み、屋内に設けた再送信アンテナ8に接続して2GHz帯の移動体向け音声放送信号を再放射した。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
少なくとも左右何れかの偏波信号を出力する第1及び第2の衛星からの信号を受信する右偏波信号受信部及び左偏波信号受信部を有し、受信した右偏波信号が受信した左偏波信号より高い周波数に配列されるように双方の受信信号をIF変換して出力することを特徴とする衛星信号受信アンテナ。
IPC (4件)：
H04B1/18 ,  H04B1/26 ,  H04N5/44 ,  H04N7/20
FI (6件)：
H04B1/18 D ,  H04B1/18 K ,  H04B1/26 K ,  H04N5/44 A ,  H04N7/20 620 ,  H04N7/20 630
Fターム (39件)：
5C025AA21 ,  5C025DA04 ,  5C064DA01 ,  5C064DA05 ,  5C064DA08 ,  5K020AA05 ,  5K020BB06 ,  5K020BB08 ,  5K020DD01 ,  5K020DD12 ,  5K020DD25 ,  5K020EE01 ,  5K020EE04 ,  5K020EE05 ,  5K020EE16 ,  5K020FF00 ,  5K020FF05 ,  5K020FF11 ,  5K020FF12 ,  5K020GG00 ,  5K020HH11 ,  5K020HH12 ,  5K020HH13 ,  5K062AA09 ,  5K062AA11 ,  5K062AB11 ,  5K062AC01 ,  5K062AD01 ,  5K062AD04 ,  5K062AD05 ,  5K062AE01 ,  5K062AE03 ,  5K062BC02 ,  5K062BC03 ,  5K062BC04 ,  5K062BC10 ,  5K062BE08 ,  5K062BE11 ,  5K062BF01
引用特許：
審査官引用 (7件)
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