特許
J-GLOBAL ID:200903057457767282
燃料電池用冷却水タンク及びこれを含む燃料電池システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-356546
公開番号(公開出願番号):特開2007-103336
出願日: 2005年12月09日
公開日(公表日): 2007年04月19日
要約:
【課題】設計自由度が向上し、製造費用が節減され、冷却水に含まれた気泡を除去することができる、冷却水タンク及びこれを含む燃料電池システムを提供する。【解決手段】本発明の燃料電池システムに使用される冷却水を保存する冷却水タンクは、冷却水流入口及び冷却水排出口を有し、冷却水保存空間を形成するハウジングと、冷却水保存空間に設置され、冷却水のうちの少なくとも一部の供給を受けて排出して、供給された冷却水に含まれているイオンのうちの少なくとも一部を除去するイオン除去機と、冷却水に含まれている気泡を除去する気泡除去装置とを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
燃料電池システムに使用される冷却水を保存する燃料電池用冷却水タンクであって、
冷却水流入口及び冷却水排出口を有し、冷却水保存空間を形成するハウジング;及び
前記冷却水保存空間に設置され、前記冷却水のうちの少なくとも一部の供給を受けて排出して、供給された冷却水に含まれているイオンのうちの少なくとも一部を除去するイオン除去機;を含むことを特徴とする燃料電池用冷却水タンク。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (2件):
引用特許:
出願人引用 (6件)
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燃料電池用の冷却水循環供給システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-170757
出願人:本田技研工業株式会社
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-315888
出願人:日産自動車株式会社
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燃料電池の冷却水循環装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-201627
出願人:オルガノ株式会社
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-157384
出願人:東洋ラジエーター株式会社
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燃料電池の冷却システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-106710
出願人:日産自動車株式会社
-
燃料電池の冷却システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-313522
出願人:本田技研工業株式会社
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審査官引用 (5件)
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-315888
出願人:日産自動車株式会社
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燃料電池の冷却水循環装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-201627
出願人:オルガノ株式会社
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-157384
出願人:東洋ラジエーター株式会社
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燃料電池の冷却システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-106710
出願人:日産自動車株式会社
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燃料電池の冷却システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-313522
出願人:本田技研工業株式会社
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