特許
J-GLOBAL ID:200903057611932933

遊技機およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 辰巳 忠宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-101605
公開番号(公開出願番号):特開2004-305363
出願日: 2003年04月04日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
【課題】特別遊技モード終了後においても遊技者の期待感を持続できる、遊技機およびプログラムを提供する。【解決手段】パチンコ遊技機10は主表示部30を含む。特別遊技モード終了後、「時短・確変モード」、「制限付時短・確変モード」または「時短・通常モード」に設定する。特別遊技モード終了後に所定回数分の可変表示ゲームが終了しかつ設定モードが「時短・確変モード」でないとき、時短状態を終了する。なお、設定モードが「時短・確変モード」のとき、その旨を主表示部30に表示してもよく、また、設定モードが「制限付時短・確変モード」のときには、時短状態が終了すると「制限付時短・確変モード」であったことを主表示部30に表示してもよい。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
可変表示ゲームにおいて識別情報表示部に表示される複数の識別情報の可変表示結果が所定の組み合わせであるとき遊技者にとって有利な特別遊技モードに移行し、前記特別遊技モード終了後の少なくとも所定回数分の前記可変表示ゲームについて前記識別情報が通常の場合よりも短時間で停止する時短状態となる遊技機であって、 前記特別遊技モード終了後、前記可変表示ゲームの回数制限なく前記時短状態となりかつ通常確率よりも高い確率で前記特別遊技モードが発生する時短・確変モード、または前記所定回数分の前記可変表示ゲームについて前記時短状態となりかつ通常確率で前記特別遊技モードが発生する時短・通常モードに設定するモード設定手段、および 前記特別遊技モード終了後に前記所定回数分の前記可変表示ゲームが終了しかつ設定モードが前記時短・通常モードのとき、前記時短状態を終了する手段を備える、遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 304D
Fターム (9件):
2C088AA17 ,  2C088AA34 ,  2C088AA42 ,  2C088BC15 ,  2C088BC25 ,  2C088EA10 ,  2C088EB15 ,  2C088EB28 ,  2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-077511   出願人:株式会社ソフィア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-263744   出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-244311   出願人:奥村遊機株式會社
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