特許
J-GLOBAL ID:200903058521911267
穀粒搬送装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松永 孝義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-016230
公開番号(公開出願番号):特開2001-204236
出願日: 2000年01月25日
公開日(公表日): 2001年07月31日
要約:
【要約】【課題】 自動張出操作によりオーガ長を短縮させてオーガ受けに収納される状態の排穀オーガから穀粒を排出する場合に、排穀オーガの排出口の位置合わせが容易に行えるコンバインの穀粒搬送装置を提供すること。【解決手段】 伸縮と旋回が自在の排穀オーガ5と該オーガ5を収納するオーガ受け35を備えおり、オーガ長さを最伸張状態(イ)と最短縮状態(ニ)の中間の状態(ロ)でオーガ受け35に収納する。このように、オーガ5の収納時の長さを前記中間状態(ロ)にすることにより、オーガ5を自動または手動張出しする際に、オーガ長さが前記中間状態(ロ)のままで張出し位置まで旋回した後、伸張または短縮することができ、オーガの張出時間が少なくて済む。
請求項(抜粋):
伸縮と旋回が自在の穀粒排出用のオーガと該オーガを収納するオーガ受けを備えたコンバインの穀粒排出装置において、オーガ長さを最伸張長さと最短縮長さの中間長さでオーガ受けに収納する事を特徴とする穀粒搬送装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (37件):
2B092AA01
, 2B092AB04
, 2B092CA18
, 2B092CA62
, 2B396JA04
, 2B396JC07
, 2B396KC05
, 2B396KC11
, 2B396KE02
, 2B396KE03
, 2B396KE04
, 2B396LA03
, 2B396LA07
, 2B396LA17
, 2B396LC07
, 2B396LE02
, 2B396LE04
, 2B396LE09
, 2B396LE16
, 2B396LR02
, 2B396LR08
, 2B396LR13
, 2B396LR19
, 2B396MA07
, 2B396MC07
, 2B396MC13
, 2B396PA02
, 2B396PA12
, 2B396PA30
, 2B396PA47
, 2B396PE06
, 2B396QA12
, 2B396QA21
, 2B396QC01
, 2B396QE25
, 2B396RA10
, 2B396RA25
引用特許:
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