特許
J-GLOBAL ID:200903058808120104
チャネル消去/書込によるフラッシュメモリ-セル構造の製造方法およびその操作方法
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
志賀 正武 (外9名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-069171
公開番号(公開出願番号):特開平11-330280
出願日: 1999年03月15日
公開日(公表日): 1999年11月30日
要約:
【要約】【課題】 隣接したソースまたはフラッシュメモリーセルの操作に影響を及ぼさないフラッシュメモリーセル構造および製造方法ならびに操作方法を提供することである。【解決手段】 スタックトゲートGおよび第1フィールド酸化膜21を有する基板20に形成されるものであって、スタックトゲートGおよび第1フィールド酸化膜21間に位置するとともに、ドレインとなる第1型イオンドーピング領域25と、第1型イオンドーピング領域25に隣接し、かつスタックトゲートGの下方に位置する浅い第2型イオンドーピング領域26と、第1型イオンドーピング領域25の下方に位置して、その一辺が第1フィールド酸化膜21に連接し、その他辺が浅い第2型イオンドーピング領域26に連接してウェルとなる深い第2型イオンドーピング領域27とから構成される。
請求項(抜粋):
スタックトゲートおよび第1フィールド酸化膜を有する基板に形成されるものであって、前記スタックトゲートおよび第1フィールド酸化膜間に位置するとともに、ドレインとなる第1型イオンドーピング領域と、前記第1型イオンドーピング領域に隣接し、かつ前記スタックトゲートの下方に位置する浅い第2型イオンドーピング領域と、前記第1型イオンドーピング領域の下方に位置して、その一辺が前記第1フィールド酸化膜に連接し、その他辺が前記した浅い第2型イオンドーピング領域に連接して第2型ウェルとなる深い第2型イオンドーピング領域とを具備するチャネル消去/書込によるフラッシュメモリーセル構造。
IPC (5件):
H01L 21/8247
, H01L 29/788
, H01L 29/792
, H01L 21/265
, H01L 27/115
FI (3件):
H01L 29/78 371
, H01L 21/265 F
, H01L 27/10 434
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (19件)
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不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-279155
出願人:三菱電機株式会社
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特開平2-082581
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特開平2-082581
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特開平2-082581
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半導体装置及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-056900
出願人:新日本製鐵株式会社
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NAND型不揮発性メモリの駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-215078
出願人:ソニー株式会社
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特開平4-226075
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特開平4-226075
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特開昭58-112370
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特開昭58-112370
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特開昭61-123186
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特開昭60-211869
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特開昭60-147165
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特開昭60-147165
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特開平2-082581
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特開平2-082581
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特開平2-082581
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