特許
J-GLOBAL ID:200903059110239050

光導波路及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-171096
公開番号(公開出願番号):特開2001-004858
出願日: 1999年06月17日
公開日(公表日): 2001年01月12日
要約:
【要約】【課題】 本発明は光導波路に関し、特に耐熱性が高く、経済性に優れ、かつ比較的簡便な製造プロセスを用いて製造可能な光導波路及びその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】 基板1上に形成され、コア3と該コアより屈折率の小さいクラッド(下部クラッド2及び上部クラッド4)とを有し、コア3または、コア3及びクラッド(下部クラッド2及び上部クラッド4)の両方が、フルオレン骨格を含有するエポキシアクリレート樹脂により形成されていることを特徴とする光導波路。
請求項(抜粋):
コアと該コアより屈折率の小さいクラッドとを有する光導波路であって、前記コアが、フルオレン骨格を含有するエポキシアクリレート樹脂を用いて形成されていることを特徴とする光導波路。
IPC (2件):
G02B 6/13 ,  G02B 6/12
FI (2件):
G02B 6/12 M ,  G02B 6/12 N
Fターム (7件):
2H047KA04 ,  2H047PA17 ,  2H047PA28 ,  2H047QA05 ,  2H047TA16 ,  2H047TA31 ,  2H047TA43
引用特許:
審査官引用 (7件)
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