特許
J-GLOBAL ID:200903060203351125
放電ランプと光源装置と投写型表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森本 義弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-326422
公開番号(公開出願番号):特開2000-231903
出願日: 1999年11月17日
公開日(公表日): 2000年08月22日
要約:
【要約】【課題】 本発明の放電ランプは、主に短アークであっても始動性、アークの安定性、及びランプ寿命を改善することを目的とする。【解決手段】 この放電ランプは、発光管10と、その両側に形成された封止部11、12と、封止部11、12に封着された金属箔13、14と、金属箔13、14に接続され先端部に太径部が設けられた一対の電極15、16と、電極の太径部の後方に配置されたコイル17、18と、外部導線19、20と、発光管内に封入された放電媒体21、22と、を備えている。
請求項(抜粋):
発光管と、前記発光管の両端に形成された封止部と、前記封止部に封着され、前記発光管内に所定の間隔で対向配置された一対の電極と、前記発光管内に封入された放電媒体と、を備えた放電ランプであって、前記電極は、電極軸と、前記電極軸の先端に一体的に形成された前記電極軸よりも外径の太い放電部と、で構成され、前記放電部の後方に前記電極軸を取り囲む放熱導体を有することを特徴とする放電ランプ。
IPC (5件):
H01J 61/073
, G03B 21/14
, H01J 61/20
, H01J 61/36
, H01J 61/88
FI (5件):
H01J 61/073 E
, G03B 21/14 A
, H01J 61/20 D
, H01J 61/36 B
, H01J 61/88 C
引用特許:
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