特許
J-GLOBAL ID：200903060685267851

有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置及び照明装置

発明者：
関根 昇

関根 昇 について

, 
押山 智寛

押山 智寛 について

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西関 雅人

西関 雅人 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタホールディングス株式会社

コニカミノルタホールディングス株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-003563
公開番号（公開出願番号）：特開2006-193546
出願日： 2005年01月11日
公開日（公表日）： 2006年07月27日
要約：
【課題】 自己集合化によるエキシマー発光を抑制し、高い発光効率を示す有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置及び照明装置を提供する。【解決手段】 下記一般式(1)で表される2座配位子またはその互変異性体を部分構造として有する金属錯体である有機エレクトロルミネッセンス素子用材料。(式中、Mは金属原子、Z11及びZ12はO、NまたはS原子、R11〜R13は置換基であり、R12はC3以上の置換基、n1は1〜3の整数である)【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
下記一般式(1)で表される2座配位子またはその互変異性体を部分構造として有する金属錯体であることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子用材料。
IPC (2件)：
C09K 11/06 ,  H01L 51/50
FI (4件)：
C09K11/06 660 ,  C09K11/06 690 ,  H05B33/14 B ,  H05B33/22 B
Fターム (5件)：
3K007AB03 ,  3K007AB06 ,  3K007BA06 ,  3K007DB03 ,  3K007FA01
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (9件)
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