特許
J-GLOBAL ID：200903061330397246

データ処理装置及びデータ処理方法

発明者：
普勝 勉

普勝 勉 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (4件)： 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-051370
公開番号（公開出願番号）：特開2006-236106
出願日： 2005年02月25日
公開日（公表日）： 2006年09月07日
要約：
【課題】 データ処理装置における内部構成の変更に要する時間を短縮し、装置の性能を向上させる。【解決手段】 データを処理する単位処理部が複数構成されたデータ処理部101に実行させるデータ処理の内容と複数の単位処理部の間の接続経路とを規定するデータ103をコンフィギュレーション制御部102に記憶しておき、記憶したデータ103に基づいてデータ処理部101が実行するデータ処理の内容と接続経路とを再構成する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
複数のデータ処理手段と、 前記複数のデータ処理手段に実行させるデータ処理の内容と前記複数のデータ処理手段間の接続経路とを規定するデータを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたデータに基づいて前記データ処理の内容と前記接続経路とを再構成する再構成手段とを有することを特徴とするデータ処理装置。
IPC (1件)：
G06F 7/00
FI (1件)：
G06F7/00 E
Fターム (3件)：
5B022AA07 ,  5B022DA02 ,  5B022FA01
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 演算システム
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-012538   出願人：ソニー株式会社
審査官引用 (3件)

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