特許
J-GLOBAL ID:200903062215898556
膜分離装置および水の分離方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-360669
公開番号(公開出願番号):特開2000-176255
出願日: 1998年12月18日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】【課題】設置面積をコンパクトに分離膜エレメント間隔間に気泡を導き、分離膜エレメントを均一に洗浄しながら運転する。【解決手段】複数の平面状の分離膜エレメントが、所定の間隔で並べられた膜ユニットを形成し、これが孔を有する曝気手段とともに槽体内に配置され、処理水を取出す水取出手段が接続された膜分離装置であって、該曝気手段が少なくとも膜ユニットの横に設けられていることを特徴とする膜分離装置であって、該曝気手段が分離膜エレメントの膜面を正面として、少なくとも膜ユニットの横に近接して設けられている。
請求項(抜粋):
複数の平面状の分離膜エレメントが、所定の間隔で並べられて膜ユニットを形成し、これが孔を有する曝気手段とともに槽体内に配置され、分離膜エレメントに連通して分離膜エレメントの透過水を取出す水取出手段が接続された膜分離装置であって、該曝気手段が少なくとも膜ユニットの横に設けられていることを特徴とする膜分離装置。
IPC (3件):
B01D 63/08
, C02F 1/44
, C02F 3/12
FI (3件):
B01D 63/08
, C02F 1/44 K
, C02F 3/12 S
Fターム (36件):
4D006GA05
, 4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA42
, 4D006HA48
, 4D006HA93
, 4D006JA06C
, 4D006JA08A
, 4D006JA25A
, 4D006JA31A
, 4D006JA31B
, 4D006JA31C
, 4D006JA53A
, 4D006KA44
, 4D006KE01Q
, 4D006KE05Q
, 4D006KE06P
, 4D006KE12P
, 4D006MA03
, 4D006MA06
, 4D006MA25
, 4D006MC01
, 4D006MC18
, 4D006MC22
, 4D006MC23
, 4D006MC30
, 4D006MC33
, 4D006MC39
, 4D006MC62X
, 4D006MC63
, 4D006PA02
, 4D006PB08
, 4D006PC64
, 4D028BC24
, 4D028CC05
, 4D028CC09
引用特許:
審査官引用 (7件)
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浄化槽
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-310805
出願人:株式会社イナックス
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浸漬型膜分離装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-320630
出願人:株式会社クボタ
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特公平8-004722
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濾過方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-040719
出願人:東陶機器株式会社
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特開平4-290529
-
特開平4-265128
-
浸漬型濾過膜エレメント
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-077254
出願人:株式会社ユアサコーポレーション
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