特許
J-GLOBAL ID:200903062656418797

シリアルデータ送受信装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 溝井 章司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-011516
公開番号(公開出願番号):特開2001-203728
出願日: 2000年01月20日
公開日(公表日): 2001年07月27日
要約:
【要約】【課題】 複数の障害が発生してもリアルタイム性を損なわないシリアルデータ送受信装置を得る。【解決手段】 シリアル伝送バスを用いて所定の周期でポーリング及びリフレッシュ要求により二次局とのデータ送受信を行う一次局として、正常応答が得られなかった二次局に対して、ポーリングまたはリフレッシュ要求が一通り終わった後の同じ周期内に引き続いて再送のポーリングまたはリフレッシュ要求をまとめて行うようにした。
請求項(抜粋):
シリアル伝送バスを用いて所定の周期でポーリング及びリフレッシュ要求により二次局とのデータ送受信を行う一次局として、正常応答が得られなかった上記二次局に対して、上記ポーリングまたはリフレッシュ要求が一通り終わった後の同じ周期内に引き続いて再送のポーリングまたはリフレッシュ要求を一括実行することを特徴とするシリアルデータ送受信装置。
Fターム (6件):
5K032AA06 ,  5K032BA11 ,  5K032CA01 ,  5K032CC04 ,  5K032DA01 ,  5K032EA04
引用特許:
審査官引用 (13件)
  • 無線マルチキャストデータ転送方法及び無線通信システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-001094   出願人:日本電信電話株式会社
  • データリンク確立方式
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-231345   出願人:日本電気株式会社, 日本電気エンジニアリング株式会社
  • 多重通信方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-168063   出願人:日産自動車株式会社
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