特許
J-GLOBAL ID:200903062697333143

プラズマ発生アセンブリ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 曾我 道照 ,  曾我 道治 ,  古川 秀利 ,  鈴木 憲七 ,  梶並 順
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-518665
公開番号(公開出願番号):特表2006-515708
出願日: 2004年01月28日
公開日(公表日): 2006年06月01日
要約:
少なくとも一対の実質的に等間隔に離隔した電極(2)を備え、該電極(2)間の間隔はプロセスガスの導入時にプラズマゾーン(8)を形成するようになっており、必要に応じて、気体、液体及び/または固体前駆物質が通過できる大気圧プラズマアセンブリ(1)において、前記少なくとも一対の電極(2)は内壁(5)及び外壁(6)を有するハウジング(20)を備え、前記内壁(5)は非多孔性の誘電体材料から形成され、前記ハウジング(20)は実質的に、少なくとも実質的に非金属性導電性材料を有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
少なくとも一対の実質的に等間隔に離隔した電極(2)を備え、該電極(2)間の間隔はプロセスガスの導入時にプラズマゾーン(8)を形成するようになっており、必要に応じて、気体、液体及び/または固体前駆物質が通過できる大気圧プラズマアセンブリ(1)において、 前記少なくとも一対の電極(2)は内壁(5)及び外壁(6)を有するハウジング(20)を備え、前記内壁(5、6)は非多孔性の誘電体材料から形成され、前記ハウジング(20)は実質的に、少なくとも実質的に非金属性導電性材料を有することを特徴とする、プラズマグロー放電及び/または誘電障壁放電発生アセンブリ。
IPC (6件):
H05H 1/24 ,  C23C 16/507 ,  C23C 16/509 ,  C23C 16/50 ,  C23C 16/455 ,  B01J 19/08
FI (6件):
H05H1/24 ,  C23C16/507 ,  C23C16/509 ,  C23C16/50 ,  C23C16/455 ,  B01J19/08 E
Fターム (29件):
4G075AA22 ,  4G075AA27 ,  4G075AA30 ,  4G075BC01 ,  4G075BC06 ,  4G075CA03 ,  4G075CA16 ,  4G075CA47 ,  4G075CA57 ,  4G075DA02 ,  4G075EB27 ,  4G075EC21 ,  4G075EE02 ,  4G075FC15 ,  4K030AA09 ,  4K030AA11 ,  4K030BA44 ,  4K030BA61 ,  4K030EA01 ,  4K030EA04 ,  4K030EA06 ,  4K030FA01 ,  4K030FA03 ,  4K030FA04 ,  4K030JA09 ,  4K030KA15 ,  4K030KA16 ,  4K030KA46 ,  4K030KA47
引用特許:
審査官引用 (9件)
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