特許
J-GLOBAL ID:200903063505676715
店舗監視システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長島 悦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-132369
公開番号(公開出願番号):特開平11-327964
出願日: 1998年05月14日
公開日(公表日): 1999年11月30日
要約:
【要約】【課題】 ログデータの効率的収集を図りつつ迅速な監視を行えるようにする。【解決手段】 店舗機20に判別手段と差分ログ出力記憶制御手段と作成要求生成出力手段と送信ファイル作成手段とファイル送信手段とを設け、店舗機20がログファイル23Lを監視して予め設定されたアプリケーションログが記憶されていると判別された場合に当該アプリケーションログを差分ログファイル23Dに出力記憶するとともに、作成要求が自動出力された場合に差分ログファイル23Dに出力記憶されているアプリケーションログを圧縮処理して送信ファイル23Tを作成しかつ当該送信ファイル23Tを監視機30にネットワーク3を介して自動的に送信可能に形成されている。
請求項(抜粋):
店舗内に配設された店舗機と保守拠点に配設された監視機とをデータ通信可能に接続し、店舗機がアプリケーションの実行に伴い出力されるアプリケーションログをログファイルに記憶可能かつ監視機がログファイルに記憶されたアプリケーションログを参照して当該店舗機の異常有無等を監視可能に形成された店舗監視システムにおいて、前記店舗機が、前記ログファイルを監視して予め設定されたアプリケーションログが記憶されているか否かを判別可能かつ予め設定されたアプリケーションログが記憶されていると判別された場合に当該アプリケーションログを差分ログファイルに出力記憶可能に形成されるとともに、自動出力された作成要求に基づき差分ログファイルに出力記憶されているアプリケーションログを圧縮処理して送信ファイルを作成可能かつ作成された送信ファイルを前記監視機に送信可能に形成されている店舗監視システム。
IPC (4件):
G06F 11/34
, G06F 11/30
, G06F 17/60
, G07G 1/14
FI (4件):
G06F 11/34 B
, G06F 11/30 D
, G07G 1/14
, G06F 15/21 310 Z
引用特許:
審査官引用 (7件)
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端末ログ情報集中管理方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-335675
出願人:日本電気株式会社
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データ処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-177991
出願人:三菱電機株式会社
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データ処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-005863
出願人:株式会社テック
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メッセージ記録システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-178413
出願人:日本電気株式会社, 静岡日本電気ソフトウェア株式会社
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特開平1-289447
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特開平2-087892
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ファクシミリ自動配信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-031962
出願人:富士ゼロックス株式会社
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引用文献:
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