特許
J-GLOBAL ID:200903063600441067

導光板、導光板用金型及び導光板用金型の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-281821
公開番号(公開出願番号):特開2003-090919
出願日: 2001年09月17日
公開日(公表日): 2003年03月28日
要約:
【要約】【課題】 導光板の部位による厚みの差を大きくせず、量産しても製造工程における歩留まりが向上する導光板、導光板用金型及び導光板用金型の製造方法を提供すること。【解決手段】 入射光を導くための傾斜部144を備える導光板であって、前記入射光の入射側の端部141と、この入射側と対向する対向側の端部142と、これら入射側の端部と対向側の端部の間に形成され、前記傾斜部を有する中間部143と、前記中間部の厚みが、前記入射側の端部及び対向側の端部の厚みに比べ大きく形成されていることで導光板140を構成する。
請求項(抜粋):
入射光を導くための傾斜部を備える導光板であって、前記入射光の入射側の端部と、この入射側と対向する対向側の端部と、これら入射側の端部と対向側の端部の間に形成され、前記傾斜部を有する中間部と、前記中間部の厚みが、前記入射側の端部及び対向側の端部の厚みに比べ大きく形成されていることを特徴とする導光板。
IPC (7件):
G02B 6/00 331 ,  B29C 33/38 ,  B29C 33/42 ,  F21V 8/00 601 ,  G02F 1/13357 ,  B29L 31:00 ,  F21Y101:02
FI (7件):
G02B 6/00 331 ,  B29C 33/38 ,  B29C 33/42 ,  F21V 8/00 601 C ,  G02F 1/13357 ,  B29L 31:00 ,  F21Y101:02
Fターム (12件):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA23 ,  2H091FC29 ,  2H091LA12 ,  4F202AG21 ,  4F202AH81 ,  4F202AR12 ,  4F202CA30 ,  4F202CB01 ,  4F202CD18 ,  4F202CK11
引用特許:
審査官引用 (8件)
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