特許
J-GLOBAL ID:200903064339823085
露光用フッ素分子レーザシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
韮澤 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-398815
公開番号(公開出願番号):特開2003-198020
出願日: 2001年12月28日
公開日(公表日): 2003年07月11日
要約:
【要約】【課題】 2ステージレーザ方式の露光用フッ素分子レーザシステムにおいて、発振段レーザの中心波長と増幅段レーザの中心波長とを合わせてスペクトル純度が小さく線幅の狭いレーザビームを発振させる。【解決手段】 発振段レーザ10と増幅段レーザ20とからなる2ステージ方式の露光用フッ素分子レーザシステムであって、発振段レーザ10から放出されるレーザビームの中心波長と、増幅段レーザ20を単独でレーザ発振させた場合に増幅段レーザから放出されるレーザビームの中心波長とを比較して、両波長を略一致させるように構成した露光用フッ素分子レーザシステム。
請求項(抜粋):
発振段レーザと増幅段レーザとからなる2ステージ方式の露光用フッ素分子レーザシステムであって、発振段レーザから放出されるレーザビームの中心波長と、増幅段レーザを単独でレーザ発振させた場合に増幅段レーザから放出されるレーザビームの中心波長とを比較して、両波長を略一致させるように構成したことを特徴とする露光用フッ素分子レーザシステム。
IPC (4件):
H01S 3/131
, G03F 7/20 502
, H01L 21/027
, H01S 3/23
FI (5件):
H01S 3/131
, G03F 7/20 502
, H01S 3/23
, H01L 21/30 527
, H01L 21/30 515 B
Fターム (19件):
2H097AA03
, 2H097BA10
, 2H097BB02
, 2H097CA13
, 2H097LA10
, 5F046CA04
, 5F046CB22
, 5F046DA01
, 5F072AA04
, 5F072JJ02
, 5F072JJ04
, 5F072JJ13
, 5F072KK06
, 5F072KK07
, 5F072KK08
, 5F072KK09
, 5F072KK15
, 5F072RR05
, 5F072YY09
引用特許:
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