特許
J-GLOBAL ID:200903064455391699
表示装置の駆動方法およびそれを用いた表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
原 謙三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-329816
公開番号(公開出願番号):特開2003-131632
出願日: 2001年10月26日
公開日(公表日): 2003年05月09日
要約:
【要約】【課題】 表示品位の低下を伴うことなく、十分な低消費電力化を図ることのできる表示装置の駆動方法およびそれを用いた表示装置を提供する。【解決手段】 表示装置は、画素電極14がマトリクス状に配置されてなる画面の各ラインを基板10上に形成された複数の走査信号線12により線順次に選択して走査し、上記基板10と対向配置された対向基板15上に形成された階調信号線16から選択されたラインの画素電極14にデータ信号を供給することにより表示を行う。画面を1回走査する走査期間よりも長い非走査期間であって、全走査信号線12を非走査状態とする休止期間を設け、走査期間と休止期間との和を1垂直期間とする。
請求項(抜粋):
画素がマトリクス状に配置されてなる画面の各ラインを基板上に形成された複数の走査信号線により線順次に選択して走査し、上記基板と対向配置された対向基板上に形成されたデータ信号線から選択されたラインの画素にデータ信号を供給して表示を行う表示装置の駆動方法であって、上記画面を1回走査する走査期間よりも長い非走査期間であり、全走査信号線を非走査状態とする休止期間を設け、上記走査期間と上記休止期間との和を1垂直期間とすることを特徴とする表示装置の駆動方法。
IPC (7件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G02F 1/133 570
, G09G 3/20 611
, G09G 3/20 622
, G09G 3/20 623
, G09G 3/30
FI (7件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G02F 1/133 570
, G09G 3/20 611 A
, G09G 3/20 622 Q
, G09G 3/20 623 U
, G09G 3/30 J
Fターム (36件):
2H093NA16
, 2H093NA34
, 2H093NA43
, 2H093NB07
, 2H093NB12
, 2H093NB15
, 2H093NC09
, 2H093NC16
, 2H093NC49
, 2H093NC71
, 2H093ND34
, 2H093ND39
, 2H093NG20
, 5C006AA01
, 5C006AA16
, 5C006AC15
, 5C006AF44
, 5C006AF51
, 5C006AF69
, 5C006AF71
, 5C006BA12
, 5C006BB16
, 5C006BC03
, 5C006BC12
, 5C006FA47
, 5C006GA02
, 5C006GA03
, 5C080AA06
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD26
, 5C080EE29
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
引用特許:
審査官引用 (6件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-092375
出願人:シャープ株式会社
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表示装置の駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-029184
出願人:現代電子産業ジャパン株式会社
-
中間調表示方法と装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-333391
出願人:日本放送協会
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-092687
出願人:三洋電機株式会社
-
表示装置の駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-364961
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
プラズマディスプレイパネルの駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-196088
出願人:日本電気株式会社
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