特許
J-GLOBAL ID:200903064546622006
食道瘻ボタン
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
樋口 盛之助 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-108407
公開番号(公開出願番号):特開2001-346887
出願日: 2001年04月06日
公開日(公表日): 2001年12月18日
要約:
【要約】【課題】 食道に造設した瘻孔を安全に形成、維持し、且つ、患者の不快感の軽減を可能とする食道瘻ボタンを提供すること。【解決手段】 先端を丸めたシャフト部1の後端にフランジ部2を備えて食道瘻ボタン9を形成した。
請求項(抜粋):
先端が丸められているシャフト部の後端にフランジ部が備えられていることを特徴とする食道瘻ボタン。
IPC (11件):
A61M 31/00
, A61B 17/34
, A61M 1/00 510
, A61M 1/00 580
, A61M 25/00
, A61M 25/00 306
, A61M 25/00 314
, A61M 25/00 405
, A61M 25/01
, A61M 25/08
, A61M 39/00
FI (12件):
A61M 31/00
, A61B 17/34
, A61M 1/00 510
, A61M 1/00 580
, A61M 25/00 306 Z
, A61M 25/00 314
, A61M 25/00 405 B
, A61M 25/00 450 N
, A61M 25/00 318 Z
, A61M 25/00 450 B
, A61M 25/00 410 F
, A61M 25/00 320 D
Fターム (44件):
4C060FF27
, 4C066AA02
, 4C066AA05
, 4C066BB05
, 4C066CC01
, 4C066HH07
, 4C066JJ10
, 4C066LL11
, 4C077AA15
, 4C077AA20
, 4C077AA25
, 4C077DD19
, 4C077DD21
, 4C077DD22
, 4C077EE02
, 4C077EE04
, 4C077FF04
, 4C077KK06
, 4C077PP13
, 4C077PP14
, 4C077PP16
, 4C077PP18
, 4C167AA02
, 4C167AA03
, 4C167AA09
, 4C167AA28
, 4C167AA33
, 4C167AA39
, 4C167AA49
, 4C167AA71
, 4C167BB02
, 4C167BB10
, 4C167BB19
, 4C167BB26
, 4C167BB30
, 4C167BB33
, 4C167BB40
, 4C167CC20
, 4C167DD10
, 4C167GG03
, 4C167GG05
, 4C167GG07
, 4C167GG10
, 4C167HH08
引用特許:
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