特許
J-GLOBAL ID：200903064743963346

半導体装置とそれを有するモータ及びモータ駆動装置

発明者：
桜井 健司

桜井 健司 について

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前田 大輔

前田 大輔 について

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遠藤 常博

遠藤 常博 について

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長谷川 裕之

長谷川 裕之 について

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内海 智之

内海 智之 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について


代理人 (1件)： 井上 学
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-298374
公開番号（公開出願番号）：特開2007-174888
出願日： 2006年11月02日
公開日（公表日）： 2007年07月05日
要約：
【課題】 正弦波駆動方式によるモータのトルクリップルの低減および電流位相制御によるモータの高効率運転を同時に実現する。【解決手段】 本発明のモータ駆動用半導体装置は、3相モータを駆動する6個のスイッチング素子と、3相モータのコイルの3端子それぞれへ出力電圧を印加する3個の出力端子と、6個のスイッチング素子の駆動回路と、6個のスイッチング素子それぞれをオン/オフ制御する6個の制御信号の入力端子とを備え、1つもしくは複数個の半導体チップをワンパッケージに樹脂で封止し、3相モータの相電流の電流極性を検出し電流極性信号を出力する電流極性検出回路の一部分もしくは全体と、電流極性信号をモータ駆動用半導体装置から外部へ出力するための電流極性信号出力端子とを備えている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
モータを駆動するスイッチング素子と、該スイッチング素子を駆動する駆動回路とを備えたモータ駆動装置において、 該モータ駆動装置が、モータの相電流の電流極性を検出する電流極性検出機能を備えたことを特徴とするモータ駆動装置。
IPC (1件)：
H02P 6/10
FI (1件)：
H02P6/02 341G
Fターム (16件)：
5H560AA01 ,  5H560AA02 ,  5H560BB04 ,  5H560BB07 ,  5H560BB12 ,  5H560DA03 ,  5H560DB20 ,  5H560DC12 ,  5H560EB01 ,  5H560EC01 ,  5H560GG04 ,  5H560RR01 ,  5H560TT15 ,  5H560UA05 ,  5H560XA04 ,  5H560XA12
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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