特許
J-GLOBAL ID:200903064974213625
共重合ポリエステル
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-245051
公開番号(公開出願番号):特開2009-073962
出願日: 2007年09月21日
公開日(公表日): 2009年04月09日
要約:
【課題】従来公知の共重合ポリエステルに比べて高度に清澄度が高く、かつ静電密着性の優れた共重合ポリエステルを提供すること。【解決手段】酸成分として少なくともテレフタル酸残基が95モル%以上よりなり、かつグリコール成分としてエチレングリコール残基が44〜74モル%、ネオペンチルグリコール残基が25〜55モル%およびジエチレングリコール残基が1〜3モル%よりなる共重合ポリエステルにおいて、明細書中で定義した異物量測定方法で評価される溶剤に不溶な異物量が100ppm以下である共重合ポリエステル。【選択図】なし
請求項(抜粋):
酸成分として少なくともテレフタル酸残基が95モル%以上よりなり、かつグリコール成分としてエチレングリコール残基が44〜74モル%、ネオペンチルグリコール残基が25〜55モル%およびジエチレングリコール残基が1〜3モル%よりなる共重合ポリエステルにおいて、明細書中で定義した異物量測定方法で評価される溶剤に不溶な異物量が100ppm以下であることを特徴とする共重合ポリエステル。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (45件):
4J029AA03
, 4J029AB01
, 4J029AB04
, 4J029AC02
, 4J029AD10
, 4J029AE01
, 4J029AE02
, 4J029AE03
, 4J029AE04
, 4J029BA03
, 4J029BA10
, 4J029BF09
, 4J029CA02
, 4J029CA03
, 4J029CA04
, 4J029CA05
, 4J029CA06
, 4J029CB04A
, 4J029CB05A
, 4J029CB06A
, 4J029CB10A
, 4J029CC05A
, 4J029CC06A
, 4J029CD03
, 4J029CD07
, 4J029CF14
, 4J029CF15
, 4J029CH02
, 4J029DB02
, 4J029EA02
, 4J029EB04A
, 4J029EB05A
, 4J029EC10
, 4J029FC03
, 4J029FC35
, 4J029FC36
, 4J029HA01
, 4J029HB01
, 4J029JC583
, 4J029JF031
, 4J029JF131
, 4J029JF471
, 4J029JF571
, 4J029KB05
, 4J029KH05
引用特許:
出願人引用 (13件)
全件表示
審査官引用 (7件)
-
特開昭62-297318
-
特開昭63-108022
-
共重合ポリエステル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-295731
出願人:東洋紡績株式会社
全件表示
前のページに戻る