特許
J-GLOBAL ID:200903064992404217

作業用走行車の視界改善装置および方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣瀬 哲夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-118749
公開番号(公開出願番号):特開平10-299032
出願日: 1997年04月22日
公開日(公表日): 1998年11月10日
要約:
【要約】【課題】 運転席から直視することのできない周辺作業者や障害物の確認を容易にする。【解決手段】 死角風景を撮影するカメラ20を機外に設置すると共に、該カメラ20が撮影した死角風景を機内に設置したモニタ19で表示するものとし、さらに、モニタ19の表示面を、死角方向を見る際のオペレータの略視線上に配置する。
請求項(抜粋):
窓が形成されたキャブ内に、オペレータが着座する運転席を設けてなる作業用走行車であって、該作業用走行車に、運転席に着座したオペレータから死角となる車外風景を撮影するカメラと、該カメラが撮影した死角風景を表示するモニタとを設けるにあたり、該モニタの表示面を、前記死角方向を見る際のオペレータの略視線上に配置した作業用走行車の視界改善装置。
IPC (2件):
E02F 9/16 ,  B60R 1/00
FI (2件):
E02F 9/16 Z ,  B60R 1/00 A
引用特許:
審査官引用 (6件)
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