特許
J-GLOBAL ID:200903065541136126

差動配線方法、差動配線装置、プログラムおよびコンピューター読み取り可能な記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 上島 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-221169
公開番号(公開出願番号):特開2009-054008
出願日: 2007年08月28日
公開日(公表日): 2009年03月12日
要約:
【課題】差動配線を効率良く、かつ、正確に入力することができるようにする。【解決手段】差動配線方式による2本の配線パターンよりなる差動配線を示す差動配線情報に基づいて差動配線を行う差動配線方法において、回路の結線情報として、差動配線方式による2本の配線パターンをそれぞれ識別する任意の文字列を付与した結線情報を設定する第1のステップと、差動配線方式による2本の配線パターンをそれぞれ識別する任意の文字列を指定する第2のステップと、上記第1のステップにおいて設定された結線情報の中に上記第2のステップにおいて指定された文字列が付与されているときに、上記第2のステップにおいて指定された文字列が付与された結線情報を差動配線情報として生成する第3のステップとを有する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
差動配線方式による2本の配線パターンよりなる差動配線を示す差動配線情報に基づいて差動配線を行う差動配線方法において、 回路の結線情報として、差動配線方式による2本の配線パターンをそれぞれ識別する任意の文字列を付与した結線情報を設定する第1のステップと、 差動配線方式による2本の配線パターンをそれぞれ識別する任意の文字列を指定する第2のステップと、 前記第1のステップにおいて設定された結線情報の中に前記第2のステップにおいて指定された文字列が付与されているときに、前記第2のステップにおいて指定された文字列が付与された結線情報を差動配線情報として生成する第3のステップと を有することを特徴とする差動配線方法。
IPC (1件):
G06F 17/50
FI (4件):
G06F17/50 658K ,  G06F17/50 658V ,  G06F17/50 658H ,  G06F17/50 666C
Fターム (3件):
5B046AA08 ,  5B046BA06 ,  5B046JA01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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