特許
J-GLOBAL ID：200903065618365255

太陽光発電システム

発明者：
檜垣 展宏

檜垣 展宏 について

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戴 政

戴 政 について

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田村 博之

田村 博之 について

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石原 誠一

石原 誠一 について

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佐藤 元保

佐藤 元保 について


出願人/特許権者：
株式会社荏原製作所

株式会社荏原製作所 について

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株式会社荏原電産

株式会社荏原電産 について


代理人 (1件)： 渡邉 勇 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-395299
公開番号（公開出願番号）：特開2003-195957
出願日： 2001年12月26日
公開日（公表日）： 2003年07月11日
要約：
【要約】【課題】 太陽電池特性およびポンプ等の負荷特性に依存することなく、常に太陽光パネルの最大電力点で動作させることができる太陽光発電システムを提供する。【解決手段】 太陽光パネル1と、該太陽光パネル1の出力直流電力を交流電力に変換して負荷を駆動するインバータ2と、該インバータ2を制御する制御装置4とを具備した太陽光発電システムにおいて、前記太陽光パネル1の出力直流電力P及び電圧Vを計測し、該直流電力の電力(P)-電圧(V)座標系における変化に基づいて、前記インバータ2における出力交流電力の周波数を増減または維持し、前記太陽光パネル1の最大電力点に追従するように前記負荷3を可変速駆動する。
請求項（抜粋）：
太陽光パネルと、該太陽光パネルの出力直流電力を交流電力に変換して負荷を駆動するインバータと、該インバータを制御する制御装置とを具備した太陽光発電システムにおいて、前記太陽光パネルの出力直流電力及び電圧を計測し、該直流電力の電力-電圧座標系における変化に基づいて、前記インバータにおける出力交流電力の周波数を増減または維持し、前記太陽光パネルの最大電力点に追従するように前記負荷を可変速駆動することを特徴とする太陽光発電システム。
IPC (3件)：
G05F 1/67 ,  H01L 31/042 ,  H02J 7/35
FI (3件)：
G05F 1/67 A ,  H02J 7/35 J ,  H01L 31/04 R
Fターム (19件)：
5F051BA13 ,  5F051BA17 ,  5F051KA03 ,  5G003AA06 ,  5G003BA01 ,  5G003CA01 ,  5G003CA11 ,  5G003CC02 ,  5G003DA04 ,  5G003GB06 ,  5H420BB03 ,  5H420BB15 ,  5H420CC03 ,  5H420DD04 ,  5H420EA10 ,  5H420EB09 ,  5H420FF03 ,  5H420FF06 ,  5H420FF22
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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