特許
J-GLOBAL ID:200903065715401290
超音波診断装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
三澤 正義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-083872
公開番号(公開出願番号):特開2006-263068
出願日: 2005年03月23日
公開日(公表日): 2006年10月05日
要約:
【課題】 医師の作業領域を十分に確保し、連携しあう診断機能や治療機能の低下をもたらすことなく、超音波画像と他の医療装置との連携を可能にする技術を提供する。【解決手段】 超音波を送受波に基づく超音波画像を表示する超音波診断装置であって、超音波を送受波する超音波プローブと、前記超音波プローブの変位を検出するプローブ変位検出手段と、前記対象物の変位を検出する対象物変位検出手段と、検出された超音波プローブの変位と検出された対象物の変位とに基づき、前記超音波プローブと対象物との相対変位を算出する相対変位算出手段と、を備え、前記プローブ変位検出手段及び前記対象物変位検出手段は、光学測位又は磁気測位により変位を検出するようにした。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
超音波の送受波に基づく超音波画像を表示する超音波診断装置であって、
超音波を送受波する超音波プローブと、
前記超音波プローブの変位を検出するプローブ変位検出手段と、
前記対象物の変位を検出する対象物変位検出手段と、
検出された超音波プローブの変位と検出された対象物の変位とに基づき、前記超音波プローブと対象物との相対変位を算出する相対変位算出手段と、
を備え、
前記プローブ変位検出手段及び前記対象物変位検出手段は、
光学測位又は磁気測位により変位を検出すること、
を特徴とする超音波診断装置。
IPC (7件):
A61B 8/00
, A61B 6/03
, A61B 17/22
, A61B 17/34
, A61N 5/10
, A61B 5/055
, A61B 18/00
FI (7件):
A61B8/00
, A61B6/03 377
, A61B17/22 330
, A61B17/34
, A61N5/10 P
, A61B5/05 390
, A61B17/36 330
Fターム (36件):
4C060EE01
, 4C060EE03
, 4C060EE19
, 4C060FF25
, 4C082AJ08
, 4C082AJ11
, 4C082AJ14
, 4C082AN01
, 4C093AA22
, 4C093CA16
, 4C093CA37
, 4C093FF35
, 4C093FG13
, 4C096AA18
, 4C096AB37
, 4C096AB41
, 4C096AD14
, 4C096AD15
, 4C096DC33
, 4C096DD13
, 4C601BB02
, 4C601EE09
, 4C601EE20
, 4C601FF06
, 4C601FF11
, 4C601FF15
, 4C601GA01
, 4C601GA02
, 4C601GA18
, 4C601GA21
, 4C601JC21
, 4C601JC37
, 4C601KK12
, 4C601KK24
, 4C601KK31
, 4C601LL33
引用特許:
出願人引用 (2件)
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特開平2-303277号公報(図1)
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衝撃波治療装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-000726
出願人:株式会社東芝
審査官引用 (3件)
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